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ラヴレターズ (文春文庫)

ラヴレターズ (文春文庫)

ラヴレターズ (文春文庫)

作家
川上未映子
村田沙耶香
出版社
文藝春秋
発売日
2019-02-08
ISBN
9784167912338
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あらすじ

作家、女優、映画監督、映画、タレント……豪華26人が「恋文」を競作!
史上最高の執筆陣が放つ、心を鷲づかみにする名文集

あなたはラヴレターを書いたことがありますか?
恋心ほどやっかいで愛しいものはない。
かつての同級生、年齢の離れた伯父、昔自分を弄んだ男、
はたまたオンビニエンスストアなど、贈り先は多種多様。
史上最高の執筆陣による、他の追随を許さない異色の恋文アンソロジー!

〈アンソロジー執筆者 以下、掲載順〉
吉本ばなな 川上未映子 二階堂ふみ 西川美和 壇蜜 小池真理子
横尾忠則 山本容子 俵万智 桐野夏生 小島慶子 姫野カオルコ
山中千尋 松尾スズキ 加藤千恵 松田青子 村田沙耶香
春風亭一之輔 砂田麻美 中江有里 島田雅彦 岩下尚史
高樹のぶ子 皆川博子 橋本治 長塚京三

ラヴレターズ (文春文庫) / 感想・レビュー

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じいじ

26名の作家、俳優、著名人が綴る「恋」への想い、恋文集はバラエティに富んで楽しいです。印象作は、17年間一緒に暮らした愛猫ゴマちゃんへ寄せた小池真理子の恋文。そして50余年前の我が初恋に重なり、懐かしさに浸った川上三映子、西川美和の二作品。個人的には中江有里の恋文が好きです。10歳の時、母と離婚して別れた父親に向けた手紙で、30年を過ぎて憎しみから感謝に換わった父への気持ちが綴られていて、心に響きました。

2019/02/25

ピロ麻呂

男女の愛だけでなく、家族愛、ペット愛、コンビニ愛(^_^;)いろんな愛がつまったラブレターがたくさん☆読みやすいし、ミステリー読了後のデザートにどうぞ☆彡

2019/02/18

Junichi Yamaguchi

『未練』… 恋文アンソロジー。 色々な対象へのラブレターには驚きもあったが、とても楽しめた。 どの作家さんが書いたのは、当たり前だけどラブレター。 もしかしたら、手紙は全てラブレターなのかもしれない。。

2019/02/21

torami

ラヴレターのアンソロジー! 「手紙を書く」となった時に無意識に使うような、語りかける感じの文体が好きなので、読んでいて癒された。 手紙というのは本来、送り手と受け手の秘密の文章。もちろんこの本は読まれることが前提なのだけど、覗き見るような気持ちを楽しんだ。 一番のお気に入りは西川美和さん。ちょっと気取りつつも素朴で真心が伝わる文章で、とても素敵だなと思った。 「ありがとう」とか「好き」とか「幸せになってください」とか、そういう言葉を伝えるっていいなぁと思う。

2019/03/21

マグカップ

ラヴレターが欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しいので読んでみました(笑) 「恋って 夜も昼も食事も眠るもついていたい ふれていたい よろこんでもらいたい 手だすけしたい 守りたい」「愛しているから出会った」 そうだったのか。目からウロコ。私と出会った貴方、貴女、あなたはもう既に私に愛されている。

2019/02/23

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