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上野千鶴子のサバイバル語録 (文春文庫)

上野千鶴子のサバイバル語録 (文春文庫)

上野千鶴子のサバイバル語録 (文春文庫)

作家
上野千鶴子
出版社
文藝春秋
発売日
2019-04-10
ISBN
9784167912680
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上野千鶴子のサバイバル語録 (文春文庫) / 感想・レビュー

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みどり虫

今年度の東京大学学部入学式での祝辞がネットで話題になっている上野千鶴子氏。おひとりさまモノを書いてる方という程度の認識しかなかった上野さん、その祝辞全文をネットで読んで俄然興味が湧いて手にした一冊。語録だからちょっと物足りないけど、言葉にしてもらうとモヤモヤしていたものがはっきりわかったような、スッキリ気分にはなれた。「人は、自分の器に応じた理解力しかない」「立ちはだかる壁は、迂回せよ」「オリジナルは情報の真空地帯には発生しない」「手間ひまかけてメンテナンスして続いてきたものだけが、友情だと思っている」等

2019/04/14

著者が過去に仕事、恋愛等について語った格言。親が子供にする最後の仕事が老いてゆく姿を見せることである、まさに親が老いてゆく世代のためにぐっときました。

2019/06/01

future4227

SNSで話題となった今年の東大の入学式での上野先生の祝辞に感銘を受けて、何か著書を読んでみたくなりこの本を手に取った。悩める女性に向けての一言集なので、女性が読めば励みになる言葉が多いが、男性が読むと反省することしきりである。無意識に男性優位の社会になっていることに気づかされる。いろんな所から断片的に切り取った語録集なので軽く読める利点はあるが、その分深みがなく、祝辞ほどの感銘は受けなかった。

2019/05/09

てん

今年の東大の入学式祝辞で改めて脚光を浴びている著者の、これまでの著作や講演からピックアップされた語録。上野さん自身はこの本を「他者から見た上野千鶴子」という。 問題点を率直に提起し、研究に基づいて述べられた言葉にはユーモアと重みがある。

2019/05/03

すたんど(Showji)

【1回目】図書館本。最近になって「わたしのための名言集」を作る視線で読書するようになっているが、この本からは、「負け戦の時に人間の持っている質や信頼性が一番よく表れるんだよ」「仕事は天命でもなければ生きがいでもありません。メシの種です」のいずれかを採用したいと思っている。男女間の「諸問題」については、皆目検討がつかないほど疎いので勉強になったのだが、接するのが遅すぎた感がある。無念・・・。

2020/09/20

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