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上野千鶴子のサバイバル語録 (文春文庫)

上野千鶴子のサバイバル語録 (文春文庫)

上野千鶴子のサバイバル語録 (文春文庫)

作家
上野千鶴子
出版社
文藝春秋
発売日
2019-04-10
ISBN
9784167912680
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上野千鶴子のサバイバル語録 (文春文庫) / 感想・レビュー

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みどどどーーーん(みどり虫)

今年度の東京大学学部入学式での祝辞がネットで話題になっている上野千鶴子氏。おひとりさまモノを書いてる方という程度の認識しかなかった上野さん、その祝辞全文をネットで読んで俄然興味が湧いて手にした一冊。語録だからちょっと物足りないけど、言葉にしてもらうとモヤモヤしていたものがはっきりわかったような、スッキリ気分にはなれた。「人は、自分の器に応じた理解力しかない」「立ちはだかる壁は、迂回せよ」「オリジナルは情報の真空地帯には発生しない」「手間ひまかけてメンテナンスして続いてきたものだけが、友情だと思っている」等

2019/04/14

著者が過去に仕事、恋愛等について語った格言。親が子供にする最後の仕事が老いてゆく姿を見せることである、まさに親が老いてゆく世代のためにぐっときました。

2019/06/01

GAKU

上野さんのこれまでの著書等からピックアップした、名言等を集めた1冊。それぞれに簡単な説明とどの著書に載っていたかも記されているので、良かった著書だけまた後で読むことも出来ます。男性の私が読んでも、結構響く言葉が多々ありました。

2021/06/28

neimu

ただただ懐かしい。人生の半分以上終わった今、戦う部分を支えてくれた先輩の言葉をしみじみと読み返し思い出に浸る年齢になった。人生100年時代だから先はまだまだ長いのだけれど、彼女のようにポジティブに行動したり声を上げて来たわけではないけれど、それでもしみじみとさせられる。最初に読んだ当時実感できなかったこともほとんどは経験済みの年齢になった。だからこそ逆に先駆者の苦労がしのばれる。彼女は後悔を口にしたりはしないだろうけれど、強いからこそつよくなろうと頑張り続けたのだろうと。勇気と労りとありがとうを贈りたい。

2020/02/07

future4227

SNSで話題となった今年の東大の入学式での上野先生の祝辞に感銘を受けて、何か著書を読んでみたくなりこの本を手に取った。悩める女性に向けての一言集なので、女性が読めば励みになる言葉が多いが、男性が読むと反省することしきりである。無意識に男性優位の社会になっていることに気づかされる。いろんな所から断片的に切り取った語録集なので軽く読める利点はあるが、その分深みがなく、祝辞ほどの感銘は受けなかった。

2019/05/09

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