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奥様はクレイジーフルーツ (文春文庫)

奥様はクレイジーフルーツ (文春文庫)

奥様はクレイジーフルーツ (文春文庫)

作家
柚木麻子
出版社
文藝春秋
発売日
2019-05-09
ISBN
9784167912734
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奥様はクレイジーフルーツ (文春文庫) / 感想・レビュー

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混沌

単行本を読んだのはもう3年前か。 https://i.bookmeter.com/books/10886529 以来、読メの全員の感想・レビューに目を通しているが、立場によって感想が変わるのが実に面白い。今回解説を読んで、なるほど、そういう意図で書いたのかと知ることができた。今年、10年ぶりの異動とさらにもっと長い期間ついていた役職も変わり、1ヶ月以上、あれだけこだわっていたセックスは本当にする気しなかった(自慰はするよ)。この本の旦那さんもね、仕事疲れだと思うんだよね。旦那ひどいって感想時々あるけど。

2019/05/20

Miyuki Usa

セックスレスに苦悩する結婚3年目30才の初美。露骨で深刻なはずの悩みを、コミカルに、また、各章ごとに瑞々しい果実をモチーフにすることで妄想話も爽やかに感じさせられ、淡々と読み進められる。初美は本人なりに悩んでいるのも伝わるが、いかんせん初美のキャラが奔放というには隙だらけというかだらしなくて男好きする雰囲気なので軽い男が寄ってきては妄想。行動が姑息で幼稚っぽいので白けることもしばしばだった。診察以来二度目に逢った女医さんの指を口にとか、狂気でしかない。P.113最後の鉤括弧の中は真実味があって深く頷けた。

2019/06/02

とてもコミカルにストーリー作っているけれど夫婦間のセックスレス問題は結構深刻なのではないかと思いました。お互い仕事をしていたら繁忙期もそれぞれだし、タイミングは合いづらいだろうし、初美みたいに夫婦仲が良くてもレスになることもある。本人たちが納得していれば問題ないけれどどちらかが我慢していたら危機になり得るのだと思います。初美の旦那さんが出来た人過ぎて不自然な位良い男でした。

2019/05/25

Akira

★★☆ ずっと読みたいと思ってた本だし、大好きな柚木さんだし!でも、最後まで分かるような分からないような。はちゅうにも旦那にもあんまり共感持てなかった。この荒んだ感じにちょっと疲れた。女性向きかも

2019/08/22

ピロ麻呂

セックスレス夫婦を下ネタ満載、コメディタッチで描かれています。でも数多くの夫婦が悩む深刻な問題。特に日本人は。離婚原因にも不倫の元凶にもなりうるもんね。

2019/05/16

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