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I love letter アイラブレター (文春文庫)

I love letter アイラブレター (文春文庫)

I love letter アイラブレター (文春文庫)

作家
あさのあつこ
出版社
文藝春秋
発売日
2019-07-10
ISBN
9784167913113
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I love letter アイラブレター (文春文庫) / 感想・レビュー

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はるき

 神の視点というか、保護者の視点。大雑把で甘やかな包容力を随所に感じます。

2019/08/03

ロマンチッカーnao

プロの文通屋さんのお話。今、この時代に手書きで文通をする人なんてどれくらいいるんだろう。って思うけど、今、万年筆がブームになってたりして、あぁこういう仕事も成り立つんだって思いながら、読んだんですけど、表紙の絵はかわいらしいけど、中身は結構ハードでした。幼馴染の話とかは、ちょっと、こういう内容なら、表紙はもっとシックなものにしてくれないとって感じました。 手紙を書く利点。『一文字ずつ書いてると、頭が整理されるし、冷静にもなれる。』なるほど。文通屋さん、そんなのがあれば僕も利用してみたい。

2019/09/21

katsubek

ちょっと不思議な、でも、心温まる連作短篇集。手紙は相手への気持ちをじっくり伝える。手紙を書いている時間は、ずっと相手のことだけを考えていることができる。でも、そう、一つ気づいたよ。手紙は、もちろん、嘘をつくこともできる。だね。だからこそ、真摯に向き合いたい。だからこそ、心をこめて、相手への思いを綴りたい。手紙って不思議なものである。

2019/08/02

cithara

「文通会社」が舞台。個人的にとても興味がある。「プロの文通家」って何? いろいろ人生経験を積んだむぅちゃんに言われることにいちいち納得してしまいそう。「一文字ずつ書いてると、頭が整理されるし、冷静にもなれる。」現在文通をしている私は大きくうなずいてしまう。私もILLで働きたいな。給料は安いかもしれないが趣味と実益を兼ねているなんてイイじゃない! 仕事にしてしまうと大変なんだろうけど。岳彦は犯罪に巻き込まれているし、セクハラまがいのこともあるだろう。岳彦が幼いころむぅちゃんに書いたラブレターに泣けた。

2019/08/26

agtk

あさのさんの名前と表紙のかわいらしさに、子ども向けか子どもを主人公にした物語かと思って読み始めたが全く違った。文通を通して描かれる事件はなかなか苦く辛い。特に「おさななじみ」はなかなかきつい。最終話のラストが救いか。

2019/07/21

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