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『罪と罰』を読まない (文春文庫)

『罪と罰』を読まない (文春文庫)

『罪と罰』を読まない (文春文庫)

作家
岸本佐知子
三浦しをん
吉田篤弘
吉田 浩美
出版社
文藝春秋
発売日
2019-07-10
ISBN
9784167913205
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あらすじ

未読者(みどくもの)四人による前代未聞の愉快な読書会

ドストエフスキーの『罪と罰』を読んだことのない四人が果敢かつ無謀に挑んだ「読まずに読む」座談会。
前半では小説の断片から内容をあれこれ推理し、後半は感想と推しキャラを語り合う。
ラスコ(-リニコフ)、スベ(スヴィドリガイロフ)、カテリーナ……溢れるドスト愛。
「読む」愉しさが詰まった一冊。

解説マンガ・矢部太郎

『罪と罰』を読まない (文春文庫) / 感想・レビュー

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佐島楓@勉強中

これは、「罪と罰」をちょっと知っているよ、というひとが読むと断然面白いのでは(かくいう私も、ちょっと知っているよ、レベル)。名作探偵の方々の発想の飛躍に笑いながら読了。しかし、ドストは「悪霊」にチャレンジして懲りたので、こんなにめちゃめちゃプッシュされても読むかどうかは……。

2019/07/11

したっぱ店員

とても面白かった!読んだ人も読んでない人も、同じくらいのざっくりしたあらすじしか出てこない「罪と罰」。四人の手練れな読み手が、まず読まずに→読後答え合わせ と語りまくりの読書会。ツッコミと妄想入り乱れての会話が楽しく、何度もクスクス笑ってしまった。名作のハードルもぐんと下がって読みたくさせるのはさすが。他の本でもやってほしいなあ。

2019/07/30

るな

読まない、と言いながら(結果)全員読んじゃってるし(笑)❗️おまけに読後には(まんまと)こちらも詠みたくなってるし(笑)。筆者の方々同様に今更感満載ですが、早速読みたい本に登録します。

2019/07/29

こーた

「罪と罰」を読んだことのない作家さん4人がほんの一部分だけ読んでもらいながら好き勝手にストーリーを推理するドキュメンタリー。 作家さん→本を読むのが好き→長編だろうが苦痛ではないと思い込んでいた僕にとっては作家さんが長編である「罪と罰」を読みたがらないのが新鮮でした。最後まで手塚治虫のマンガ版で済まそうとしてるし。 僕は20歳頃に読みましたけど、ほとんど忘れてました。もう一度読み返したいです。

2019/09/25

はるき

 奇妙と言えなくもない企画本。読書好きの妄想畑の奥深さを笑うなら笑え!

2019/07/28

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