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殺し屋、やってます。 (文春文庫)

殺し屋、やってます。 (文春文庫)

殺し屋、やってます。 (文春文庫)

作家
石持浅海
出版社
文藝春秋
発売日
2020-01-04
ISBN
9784167914226
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殺し屋、やってます。 (文春文庫) / 感想・レビュー

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annzuhime

本業は経営コンサルタント、副業は殺し屋。依頼人とは直接繋がらず、間に仲介者が2人。殺す動機を知らされないままターゲットを見張ると、何やら気になる事が…。殺し屋の日常ミステリ。ゆるゆるとした雰囲気の中できちんと謎解き。そしてちゃんと殺してる。殺し屋としての仕事よりも謎解きがメインのお話。あっさりと読めるけどキャラが好きなので面白かった。でも殺し屋との結婚を真剣に考える彼女のことがかなり不思議で気になる。

2020/09/07

うまる

殺し屋の日常系ミステリ。依頼人や依頼内容の謎を考えるミステリで、殺人とミステリが別物である所が面白いです。依頼の背景を考えてターゲットを救ったりとか、良い話風に持って行かないのが好印象。悪い人が良い事をして事件解決みたいな話は沢山あるので、こういうストレートに悪い事をする割り切った話の方が新鮮に感じます。各話の見せ方もワンパターンではないので飽きないし、驚くようなロジックはなかったけど、ゆるりと楽しめました。主人公が殺し屋に至るエピソードは出てきてないので、その辺の過去が気になります。続編の文庫化待ち。

2020/07/25

hnzwd

主人公が殺し屋の、、日常の謎?ビジネス殺し屋が巻き込まれるトラブルを描いた短編集。謎解きと結論は石持さん感が満載で良い。

2020/04/26

ミチル

ゆるい殺し屋さんのお話。一つ一つが興味深い内容でした。軽く読めます。結構好きなストーリー。キャラがも少し濃い感じがいいかもですが、このゆるい所がいいんでしょうね。サクサク読めます!

2020/07/25

はじめさん

連作短編。経営コンサルタントの男の 副業、殺し屋。 前金350万、成功報酬300万で2週間以内に標的抹殺。依頼主がエージェントAと接触し、AはBに連絡、Bから殺し屋に伝達。殺し屋とAは面識なし。2人を経由する事で、依頼主と殺し屋は接点をもたない。依頼を受けた殺し屋の、ターゲットの身辺調査と殺害後の依頼主はなぜ殺害依頼してきたかの考察。殺し屋の日常…つまりはコージーミステリ? / 必殺仕置人や外道の歌とか、牙無き人の無念を晴らすダークヒーロー的ヒットマンに憧れるが、この作品の殺し屋はあくまでビジネスライク。

2020/05/07

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