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ボナペティ! 臆病なシェフと運命のボルシチ (文春文庫)

ボナペティ! 臆病なシェフと運命のボルシチ (文春文庫)

ボナペティ! 臆病なシェフと運命のボルシチ (文春文庫)

作家
徳永圭
出版社
文藝春秋
発売日
2020-05-08
ISBN
9784167915032
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ボナペティ! 臆病なシェフと運命のボルシチ (文春文庫) / 感想・レビュー

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野のこ

初読み作家さん。装丁から美味しい予感がして借りました。調べたら『ボナペティ』はフランス語で召し上がれ、と言う意味だそう。ビストロのオーナーとになった佳恵。数々の問題にみまわれるも周りの人に恵まれていてひとつひとつ改善されていく。健司くんと父との会話はしみじみとなったけど、あくまでさくっと完読。意味深な電話は気になりました。

2020/07/18

しぇん

脱サラしてビストロ経営を夢見る女性と弱気なシェフ男性の出逢いから始まる開店の物語。作中でも軽く触れられていますが、起業は本当に大変なんだろうなと。作品内では、妨害こそあれうまくいっているので気軽に楽しむことができましたが。料理の蘊蓄も一応あったりしますが、こちらはおまけ程度な気がしたので、開業のサクセスストーリーとして楽しむと良いのかなと。

2020/05/16

さくさくと♪ビストロ開店~しばらくのお仕事話しでいいのかなぁ?四人の女子の設定が好みでした、仲間になりたい方々(^^)続編出たら読みます、檸檬の木と彼の家族が気になります。

2021/01/11

なな

レストランのオーナーになることを決めた元キャリアウーマンも佳恵。決めたら、まっしぐら、ブルドーザー並みの迫力で突き進む佳恵はかっこよく頼もしかったです。佳恵とは真逆の性格、臆病なイケメンシェフ、健司とのやりとりもテンポがよくサクサク読み進められました。健司の作るボルシチ、食べてみたいです。佳恵は友達にも恵まれ、由布子、リョウ、葵が揃った時の姦しい雰囲気は賑やかで楽しそうでした。レストラン経営も黒字化し軌道に乗ってきたところでの最後の不穏な電話。気になるので続編希望します。

2020/06/25

猫洞 文月

ミステリーとしてはイマイチだったけど、お料理小説としては良かった。イケメンシェフの作るフレンチはどれもおいしそう。前にこの著者の『カーネーション』を読んだが、この本は文体が軽やかでサラサラ読めた。ただ最近読んだ『和菓子のアン』のキャラがあまりに良かったので、この作品のキャラはどうしても見劣りしてしまった。レストラン開店のお仕事小説としては楽しめたけど、勢いのよすぎる主人公にどうも共感できず…。

2020/10/23

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