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七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV (文春文庫)

七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV (文春文庫)

七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV (文春文庫)

作家
石田衣良
出版社
文藝春秋
発売日
2020-09-02
ISBN
9784167915568
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今年のベストレビュアーはあなた⁉ 読書メーター×ダ・ヴィンチ「第5回レビュアー大賞」エントリーがスタート!

 日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動し、ベストレビュアーを決定するコンテスト「第5回 レビュアー大賞」のエントリーが開始されました。

8冊の課題図書の中から好きな作品を見つけて、レビューを投稿しよう!

「レビュアー⼤賞」は、指定の課題図書に応募された読者レビューの中から「ベストレビュアー」を決定する企画です。

 今年の課題図書は、最新刊『楽園の烏』で第二部の幕を開けた阿部智里の「八咫烏シリーズ」1作目『烏に単は似合わない』や、直⽊賞作家・西加奈子の『i(アイ)』を含む話題の8作品。

 レビュアー⼤賞本選では、課題図書8作品の各作品につき3名の優秀レビュアーを選出し、ユーザー投票でベストレビュアーを決定。「ベストレビュアー賞」として各1名(計8名)には10000円分、「優秀レビュアー賞」として各2名(計16名)には5000円分の図書カード(ネットギフト)が贈呈されます。さらに、8名のベストレビュアーのなかから1名が 「ベスト・オブ・ベストレビュアー」に選出されます。

 そして、レビュアー⼤賞開催に伴い、全国…

2020/10/15

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SNSの「いいね」に振り回される若者たちのデスゲーム──IWGPシリーズ『七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV』文庫化に反響続出!

※「第5回 レビュアー大賞」対象作品 『七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV』(石田衣良/文藝春秋)

 累計430万部を超える大人気シリーズの第14弾『七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV』(文藝春秋)が文庫化され、2020年9月2日(水)に発売された。読者からは、「安定の面白さ。いつまでもマコトとタカシの活躍を追っていきたい」「時代は変わるがこの街とキャラは変わらないと実感。相変わらずかっこいい!」といった反響があがっている。

 IWGPこと「池袋ウエストゲートパーク」シリーズは東京・池袋を舞台として、トラブルシューターのマコトが次々と難事件を解決していくミステリー作品。ストリートギャングの“キング”タカシなど、個性的なキャラクターが多く登場するのも作品の魅力。2000年にはTOKIOの長瀬智也が主演を務めたドラマ版が放送され、大きな話題を呼んだ。また、今年10月からは同シリーズを原作としたTVアニメも放送予定されている。

 シリーズにはその時々の世相や社会問題が織り込まれているのも大きな特徴。『七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV…

2020/9/21

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七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV (文春文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

石田さんの池袋WGPシリーズ文庫本最新刊です。表題作が中編の感じであと3作は短編です。今回は主人公がかなり活躍します。ただ表題作では、仲間たちの力をかなり借りますが、最近の若い人たちの状況をうまく描いていると感じています。主人公が結構クラシックが好きなのが気に入っています。

2021/02/23

ゆいまある

これだけ続いても一定の面白さを維持しているのは流石。どこから情報を拾って来るのだろう。凄い頭脳集団ついてるのかな。今回気になるテーマは格差。東京の富、沖縄の貧困。インスタでは、いいね欲しさから過激になった投稿者の死亡事故が起きたことからいいねが非表示になった。その前に既にこれが書かれてたなんて石田衣良の先見性を素直に褒めたいけど、ガキが集まる掲示板だけでここまで盛り上がるかな。全話に渡りタカシ出ずっぱりで、ゼロワンも再び常連に。マコトが大人になるにつれ、マコト自身の恋話が無くなったのが寂しいところ。

2020/11/12

のんき

マコトは池袋のキングのタカシらと、困ってる弱者を助けます。見つけ出した強者をやっつけるやり方も痛快で、マコトならでは。どんなに複雑で、難しい問題でも、マコトならきれいさっぱり解決しちゃいます。政府や警察よりも頼れちゃうのがマコトとタカシ。七つの試練というネットのゲームで怪我をする人、死者が増えています。この難題も、被害者の妹が兄の仇をうつのを手伝って解決していくのもマコトらしい。女性と結婚する事よりも、解決できそうもないトラブルの方が好き。トラブルをどう解決するか考えるのが、今のマコトの一番の幸せなのかな

2020/10/25

里愛乍

もう何年ぶりになるだろう。時間的、精神的にも本なんて読めなかった時期にさらりと読んだIWGPの短編、あれから十数年…知らない間に第14弾とはかなりの長期シリーズ、根強い人気が伺えます。さらにすごいのはその時代の背景にぴったりフィットしてる事。あの頃はPCでさえ普及しかけたばかりだったのに今ではスマホを使いこなす。事件もそれなりのものになっている。短篇集で一作ずつ、一冊読み切りになってるので数年ぶりに読んでみても大丈夫。娯楽の為の読書とはこんな風に気軽に楽しく、そして何より面白く!が一番ではなかろうか。

2020/10/16

もぐたん

気だるい身体に相反した、夜明けのしんと引き締まった空気と、寝不足の目に刺さる眩しい朝日に、暴力的なまでの生命力を感じた青春の日々を誰もが思い出すであろう短編集。表題作は、スマホ奴隷のような私達に刺さる一篇。「いいね」のために、バカバカしいゲームにのめり込む輩を嘲笑する一方、若さ故の閉塞感の中で沸き上がる承認欲求は古今東西の普遍的テーマだとも思う。いつの世も、自分の中の羅針盤に従って生きて行くことができる大人はかっこいい。自分の世界で、慎ましやかに逞しく生きていこうと思えた一冊。★★★☆☆

2020/10/03

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