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宗麟の海 (文春文庫 あ 32-8)

宗麟の海 (文春文庫 あ 32-8)

宗麟の海 (文春文庫 あ 32-8)

作家
安部龍太郎
出版社
文藝春秋
発売日
2020-10-07
ISBN
9784167915735
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宗麟の海 (文春文庫 あ 32-8) / 感想・レビュー

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てつ

安部氏の小説は、普段あまり接してこなかった人物に焦点をあて分かりやすく描いてくれる。大友宗麟の名前はキリシタン大名として知られているが、その実はキリスト教と距離をおいて考えても堂々たる戦国大名であり、名君である。そこに内なる信仰の力が加わり、大国を作っていく。名君の例に漏れず、後継者に恵まれなかったことが残念でならない。

2020/11/07

時代

大友宗麟。名はよく聞くがその活躍はほとんど知らなかったので、お勉強も含めて楽しめた。キリシタン大名と言われるが、そういう背景があった訳ですな。痛快とまでは言えないが、戦国初期の雄であったと記憶しておこう◯

2020/11/13

woo

大友宗麟ものの多い作家だが、従来の宗麟評、特に晩年の評価を覆す好意的な捉え方が目新しい(らしい😅…いや、他の宗麟物とくに読んでないので^^;;)。割合い淡々とした語り口ながらジックリ読ませてくれるので多作型時代小説と違い、長持ち(2日程度)するところは高CP✌️

2020/10/31

HaruNuevo

巻末の解説を読む限り、史実への十分な配慮のもと描かれている作品のようではあるが、戦国大名としても、キリシタン大名としても、なんかこう、もやっとする叙述で、あくまで物語として読むのであれば、軸がぼやけてしまっているなぁ、というのが個人的な感想

2020/10/31

モビエイト

安部龍太郎さん初読みでした。名前だけ知っていた大友宗麟でしたが戦国の世で活躍したのだと初めて知りました。

2021/01/11

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