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夏の雷鳴 わるい夢たちのバザールII (文春文庫 キ 2-62 わるい夢たちのバザール 2)

夏の雷鳴 わるい夢たちのバザールII (文春文庫 キ 2-62 わるい夢たちのバザール 2)

夏の雷鳴 わるい夢たちのバザールII (文春文庫 キ 2-62 わるい夢たちのバザール 2)

作家
スティーヴン・キング
風間賢二
出版社
文藝春秋
発売日
2020-10-07
ISBN
9784167915865
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夏の雷鳴 わるい夢たちのバザールII (文春文庫 キ 2-62 わるい夢たちのバザール 2) / 感想・レビュー

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starbro

昨日の第Ⅰ巻に続いて第Ⅱ巻、Ⅰ&Ⅱ巻860頁、完読しました。オススメは、『ハーマン・ウォークはいまだ健在』&『苦悶の小さき緑色の神』&『死亡記事』です。来月には最新の長編『眠れる美女たち』を読む予定です。 https://books.bunshun.jp/articles/-/5866?ud_book

2020/11/22

KAZOO

最新短篇集の後半10作です。どれも面白いのですがやはりキングの真骨頂はこの本では中編の「死亡記事」だという気がします。表題作もそんなに怖いという気はしないのですが、印象に強く残ります。「酔いどれ花火」は解説によると映画化の話があるようです(ジェームズ・フランコによる)。

2021/02/07

yutaro13

キングの第六短編集その2。その1を読んでから1ヶ月半もかかって読了。図書館の新刊本だったのにお風呂中にうとうとして下1/4を水没させてしまい、何とか復活させようと冷凍→重りの下に数日、とやってみたけど元には戻らず、大田区図書館に対しては初の弁償となりましたごめんなさい。で、ふやけてしまった本が私の手元に残り、ようやく読み終わったという次第。みなさんもお風呂中の読書には気をつけましょう。今回の短編集を読み、私がキングの小説に求めるのは結局のところスーパーナチュラルホラーなのだと気付かされました。

2021/03/28

ネコベス

2010~2015年に発表した10作を収録した作品ごとに著者の解説文が付いた短編集。体調不良の妻を起こさずに出社した男を待ち受ける不吉な運命を描く「具合が悪い」、レギュラー捕手が負傷した為、急遽埋め合わせに呼び寄せた無名の新人捕手の大活躍とその意外な正体を描いた「鉄壁ビリー」、湖を挟んで独立記念日に行われる花火合戦が次第にエスカレートして行く様がユーモラスでほのぼのとした滑稽譚「酔いどれ花火」が面白かった。

2020/12/22

ぐうぐう

ダイアンという名の女性が運転する車が、3キロほど逆走したのち、SUV車と衝突し、彼女と5人の同乗者(彼女の息子を含む、全員が子供)のうち4人が死亡する。検死の結果、ダイアンの体内から大量のマリファナとアルコールが検出された。ダイアンの夫は、彼女は決して酒飲みではなかったと証言する。この疑問だらけの実際の事故から「ハーマン・ウォークはいまだ健在」は書かれたとキングは「著者の言葉」で述べている。さらに、現実世界のこのような問いにフィクションのみが答えに接近できるとも言う。(つづく)

2020/10/23

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