読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

スティール・キス 上 (文春文庫)

スティール・キス 上 (文春文庫)

スティール・キス 上 (文春文庫)

作家
Jeffery Deaver
ジェフリー・ディーヴァー
池田真紀子
出版社
文藝春秋
発売日
2020-11-10
ISBN
9784167916015
amazonで購入する Kindle版を購入する

スティール・キス 上 (文春文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Tetchy

ディーヴァーは色んなテーマを扱い、我々の生活と犯罪が実に近いところで繋がっていることを知らしめてくれるが、本書ではさらにその距離が縮まる。今回の敵が殺人に利用するのは我々の生活を便利するスマートフォンのアプリで遠隔操作するシステムだ。誤作動を起こさせて人を殺す、なんとも恐ろしい敵だ。生活が発展し、便利になるとそれを悪用する輩も出てくる。今回は便利さを利用して人を殺すという誰もが被害に遭いそうな犯行方法を生み出した。何とも恐ろしい犯行を、犯罪者を生み出したものである。あまりにリアルすぎて背筋が寒くなる。

2021/09/09

future4227

リンカーン・ライムシリーズ12作目。エスカレーターの床下に落ちるって、つい先日、TV番組の世界の衝撃映像みたいなコーナーでやっていたな。ステップの下に落ちて体が歯車に巻き込まれて、モーターは止まらず・・うぅ痛そう。事故か?殺人か?構造上の欠陥か?家の中に実際にエスカレーターを運び込んで様々な実験を試みるライム。ただ、家の中にエレベーターっていうシチュエーションがどうにも想像できなくて・・どんだけデカい家なんでしょうか?

2021/01/25

つねじろう

もうそろそろいいかなぁと思いつつもやはり買ってしまったぜ。感想は下巻で。

2021/08/09

ゆーぼー

各国で進められているIoTが、とても危険だと、警鐘を鳴らす作品だ。 しかし、リンカーン・ライムシリーズから暫く遠ざかっていたら、ライムとサックスの関係が様変わりしていたことにびっくり。 さてさて、彼らが未詳40号にどう迫るのか、久々にディーヴァーに楽しませてもらおう。

2020/11/20

MatsumotoShuji

どんでん返しの帝王と呼ばれているけど、それにはちゃんとした訳があって。つまり「どんでん返しまでをしっかり読ませてくれる」ってところ。この分かりやすい展開と読みやすい文章を見よ。これでこそ最後のどんでん返しが生きるんだよね。今作では小説内でチェスの応酬もあったりして飽きさせない。と言いつつ、あのどこがチェックメイトかよく分からないんだけど、誰かチェスに詳しい人、教えて下され。

2020/12/31

感想・レビューをもっと見る