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スティール・キス 下 (文春文庫)

スティール・キス 下 (文春文庫)

スティール・キス 下 (文春文庫)

作家
Jeffery Deaver
ジェフリー・ディーヴァー
池田真紀子
出版社
文藝春秋
発売日
2020-11-10
ISBN
9784167916022
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スティール・キス 下 (文春文庫) / 感想・レビュー

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future4227

今回も期待を裏切らない面白さ。アメリアの元カレ登場で、色恋のもつれに発展するのか?と思わせておいて、その辺はさすが沈着冷静なアメリア。直感が冴え渡る。いくつもの事件と捜査が錯綜して、かけもちで捜査している登場人物たちも大忙しだが、読んでいる方も頭の整理が大変だ。一つ解せないのは、鈍器で殺害された死体発見から一気に犯人のアパートを突き止めてしまったことだ。そのあたりの経緯が説明されないままの気がするのだが。リンカーンも最後には収まるところに収まって、めでたしめでたし。

2021/02/03

ゆーぼー

以前、ネット接続のHDDレコーダーが、ハッカーの踏み台に利用された事件があった。 それを想起させたストーリーだ。 ネットに接続すれば、確かに便利さは増すのだが、私の経験則は、「便利なものほど、リスクが高い」だ。 なんだか、リンカーンシリーズの終焉かと思える状況でスタートしたストーリーだが、あれやこれやの件が片付いて、読者として安心できる結果となった。 ストーリーの締めくくりは、「さすがディーヴァー」といえる見事さだ。

2020/11/24

MatsumotoShuji

そうそう、これくらいの「どんでん返し」度がちょうどいい。180度ひっくり返してくれなくても、そう、30度くらいの急ハンドルで読み手はじゅうぶんびっくりできるんだ。 それに今作では並行して三つ(以上)の話が進行するもんね。 読み応えたっぷり。 それはそうとIoT、怖いね。 何が怖いといって自分の持ち物にそのコントローラーが入っているのかどうかもよく分からないところ。 この間買った中華鍋とか大丈夫かなあ。

2021/01/16

まかろに

サックスが車を飛ばすシーンはスリリング。いつもながら物的証拠から次の犯行を予想し、ギリギリでとめに入るところはスピード感あって手に汗にぎる。事件解決にむけては驚かされるところももちろんあり、満足!上巻とともに下巻もいつもより人間模様がよく描かれていて事件意外のところも面白かった。前半のほうライムの弟子アーチャーと接するサックスはなんかピリピリしてなかった?サックスの元彼が出てきたり不穏な空気かと思ったけど、サラリとしてるこの物語すき。ライムとサックスの今後も楽しみ。

2021/04/05

らくだ

よくできたサスペンス描写とどんでん返しのプロットはまさに職人芸。昔ほどハラハラドキドキしなくなったのは、作品のせいか、自分飽きたのか(^^;)

2021/01/23

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