大獄 西郷青嵐賦 (文春文庫)
大獄 西郷青嵐賦 (文春文庫) / 感想・レビュー
あきのぶ
奄美から戻るところで終わり。やや尻切れトンボの感。多分、続編構想あったのだろうが、今となっては。残念。
2021/01/14
とみー
とてもおもしろく読みました。司馬さんの翔ぶが如くの西郷さんは、人間性が理解しにくかったですが、この本の西郷さんは、とても分かりやすいと思いました。 この段階で、歴史の結末が見えていたのですね。 この先が読みたかっただけに、残念で仕方がありません。
2020/12/20
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