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苦汁200% ストロング (文春文庫 お 76-3)

苦汁200% ストロング (文春文庫 お 76-3)

苦汁200% ストロング (文春文庫 お 76-3)

作家
尾崎世界観
出版社
文藝春秋
発売日
2021-05-07
ISBN
9784167916954
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苦汁200% ストロング (文春文庫 お 76-3) / 感想・レビュー

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はるき

 何か色々あったようですが、詳しく調べず読み進めた。背景とかさっぱり分かりませんが、読みやすいので次もよろしく。

2022/03/06

はるき

 照れると下ネタに走るところにニヤリ(笑)。根っこがかなり真面目な人だと思うんですが、そこのところどうなんでしょう。

2022/08/04

水色

枕元に置いてて、寝る前に気が向いたらちびちび読んでた。 なので感想と言われると覚えてないのだけれど、尾崎さんの悔しさと嬉しさをいっしょに感じることができて嬉しかった。ストイックなんよなあ。 バンドメンバーの注釈が好き。 クリープハイプのファンクラブに入って1年が経った。 自分が追いかけてる日々の日記も読んでみたいので、第三弾も何卒よろしくお願いします。

2022/08/14

natsumi

引き続き、尾崎氏の日記は情緒のうねりにもスワローズ愛とバンド愛にも不思議と癒やされる。同世代ゆえ。同性だったら共感の裏返しで嫌だったかもしれない。「二十九、三十」は今もずっと聴いている。

2022/06/17

kako **

たとえばSNSなんかだと綺麗な部分しか見せない人が多くて見てると焦る事も多々あるけれど、わたしも少し頑張ってみよう、頑張りたいな、ちゃんとしたいな、ちゃんとしなきゃな、って、無理の無い範囲でそう思わせてくれる本。それも尾崎さんの飾らない等身大の文章あってこそ。尾崎さんが日々色んなところに傷を作りながらこんなに頑張ってるんだから、わたしもちょっと頑張ってみよう。

2021/09/03

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