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沢村さん家のこんな毎日 久しぶりの旅行と日々ごはん篇 (文春文庫 ま 23-6)

沢村さん家のこんな毎日 久しぶりの旅行と日々ごはん篇 (文春文庫 ま 23-6)

沢村さん家のこんな毎日 久しぶりの旅行と日々ごはん篇 (文春文庫 ま 23-6)

作家
益田ミリ
出版社
文藝春秋
発売日
2021-06-08
ISBN
9784167917142
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沢村さん家のこんな毎日 久しぶりの旅行と日々ごはん篇 (文春文庫 ま 23-6) / 感想・レビュー

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野のこ

季節が巡るのが早いなぁ。で、毎年言ってることが同じようなことあるあるだわ。安定の沢村さん家にしみじみ。一緒に子どもの頃を思い出す。もらって嬉しい旅のお土産ベスト3は考えるだけでもわくわくしちゃった。あとがきにミリさんが沢村さん家におじゃましててわぁ!ってなった。

2022/04/05

coco夏ko10角

沢村さん家シリーズ。近所のおばさんがヒトミさんの小学校入学のときのことを覚えてたり、学校帰りのコロッケだったり、生まれてからひとつの場所で育ち暮らすってそういうことなんだなぁ。しかし年齢が近いのはヒトミさんだけど、感覚が近いのは四朗さんかも。夫婦で函館旅行いいな。

2021/08/25

栗羊羹

「大事件」は無いけど、何気ないひとこと、食事、散歩をしながら、そして季節の移ろい、「大事件」が無いから、この家族を見ていたいし、この家族がずっと続きますように…と思う。『あとがきにかえて』→苦しい毎日だけど、お母さんの典江さんの「早く元の世界になりますよう」…嬉しかったな!

2021/06/27

cithara

今になって気づいた。益田ミリさんの作品は人物が違えど皆内容は同じだった。どこからか「遅せーよ!」という盛大なツッコミが聞こえてきそう。街中や友人との飲み会、家庭でフッと何かに気づき振り返らずにはいられない。そんな登場人物たちの気づきに、私も多々共感し、ため息をつかずにいられなくなってしまう。それはしばしば登場人物を超えて益田さん自身の嘆きともとらえられる部分があり、「彼女って勝手じゃない?」というそしりも見受けられる。でも良いのだ。本音とは勝手なものなのだ。すぐにじゃれつく近所の奥さんの犬が可愛い。

2021/06/09

May

★★★☆☆ 両親と過ごす日々。子どもの頃は永遠に続くように感じていたけど、自分が歳を重ねるごとに「終わりの時」を考えてしまう。昔こんなことがあったな。懐かしいな。そんな思い出が今の自分を作ってくれていて、これからの自分の支えにもなるんだろうな。すごくゆるい沢村さん家の日常。ほっこりした。

2022/05/01

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