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彼方のゴールド (文春文庫 お 58-4)

彼方のゴールド (文春文庫 お 58-4)

彼方のゴールド (文春文庫 お 58-4)

作家
大崎梢
出版社
文藝春秋
発売日
2021-07-07
ISBN
9784167917197
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彼方のゴールド (文春文庫 お 58-4) / 感想・レビュー

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香翠

オリンピックが開催され、選手たちの活躍に胸をワクワクさせながらこの作品を思いっきり堪能させてもらいました…と言いたいところではありますが、コロナ禍でもあり、競技と向き合う以外に、あれもこれもと気を配り試合に臨んでいるだろう選手やサポートする人たちの心痛も伝わってくるようで、少し切なさも感じられたようにも思えます。

2021/08/06

よっち

出版社の営業にようやく慣れた頃、野球もサッカーも知らない明日香がスポーツ雑誌「Gold」に配属され、体当たりでぶつかってゆく出版社お仕事小説。昔とは役割も様変わりした野球のリリーフ投手へのインタビューに始まり、子供の頃のスイミングスクールと幼馴染との思い出、スキャンダルと密告の真相、社内カメラマンの思わぬ再会、サッカーコーチと15年前の因縁、そして再会したもうひとりの幼馴染。雑誌編集として分からないなりに一生懸命調べて考え、真摯に相手に向き合おうとする明日香の成長とその結末にはぐっと来るものがありました。

2021/07/07

あゆ

出版社「千石社」を舞台にしたシリーズ。今作では営業からスポーツ誌に異動となった目黒明日香が主人公です。そんなに詳しくないスポーツの世界で選手達を取材しながらその楽しさを知っていく彼女を通して私自身も知る事が出来ました。

2021/12/05

きょん

千石社シリーズ第4弾かな。プリティやスクープの二人の様に異動先への忌避感が弱く前向きに仕事を覚えようとする主人公なので、むしろ周囲のスポーツ選手たちにスポットライトが当たる感じだった。コロナ禍のオリンピックで、きっと彼らの様なスポーツ誌のライターや編集さんたちも大変だろうなあ。

2021/08/20

はるま

面白かったです 初読作家 6篇からなる連作短篇集 最近はすっかりハードカバーが多いのですが、文庫は何がいいって巻末の解説がいいですよね 本作の解説も実を的を得ていて読後感をさらに高めてくれました 本作はシリーズ第4弾だってぇ 遡らなきゃね 主人公の目黒明日香は千石社の入社3年目でスポーツ総合情報誌「Gold」へ異動となり、様々はスポーツ記事に関する編集部員となり、プロ野球、女子バスケ、マラソン、競泳、陸上へとライターとカメラマンとの共同作業でスポーツの素晴らしさをを読者に伝える取材を重ねるのだ 清々しいね

2022/05/16

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