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白魔の塔 (文春文庫 み 58-2)

白魔の塔 (文春文庫 み 58-2)

白魔の塔 (文春文庫 み 58-2)

作家
三津田信三
出版社
文藝春秋
発売日
2021-10-06
ISBN
9784167917654
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白魔の塔 (文春文庫 み 58-2) / 感想・レビュー

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マッちゃま

いや〜長かったけど面白かった。長かったってのは悪い意味ではなく読み終えてみて感じたこと。「永かった」の方がシックリくるのかな。前作から波矢多が、戦後復興の縁の下から支える仕事として選んだのは海運の要 灯台守。新たな赴任地へ向かう途中で遭遇した怪異を描いた第1部、赴任地先で上司が語る彼の周りで起きた怪異譚の第2部、全て(⁉︎)が明らかになる第3部。なんとなく「コレってきっと…そうだよなぁ」とは想像してたりもしたけど想像の上をいくラストは氏らしさかと。次作は前作と本作の間に起こっていた話しとか。早く読みたい♪

2021/10/14

ダケちゃん

物理波矢多シリーズ二作目! 前回は地の底で炭鉱夫をしていた波矢多しゃんが今度は灯台守になってた!ほんとはハードカバーで読むつもりだったけど結果文庫😓 前作が怪異要素含んだミステリだったので、その感覚で読んだら事件が起こらない😱まさかのホラー小説だった🤣 しかしながらさすがの三津田先生✨完全なホラー展開の本作にラスト三章で納得してしまうような解釈を示してくれた✨いろいろ「そんな偶然ないやろ!」って思う解釈もないではないが、物語の主軸がホラーなので納得する👍 次作は闇市!おそらく大好きな彼が出るはず✨

2021/11/16

nil

なんだこれは!シリーズものの筈なのに全然シリーズしていない、いや、しているのだけど。色々な意味で物凄く期待を裏切られた、まさかである。冒頭がまあまあ退屈だったものの、途中からは続きが気になって読み耽ってしまった。そして終章まで辿り着いて思わず二度見。前作の時にもっとホラーに寄って欲しいとは思っていたのであまり文句は言えないが怪異に跟けられる描写といえば三津田信三といっても過言ではない筈なのに、今作ではあまりゾワゾワもヒヤヒヤもできず残念。オチをどう受け止めたらいいか分からず未だ消化不良気味。うーん。

2021/11/23

アオノ

怪異と殺人事件が見事に融合する刀城言耶シリーズ。こちらはその兄弟的な、物理波矢多モノです。前半、刀城作品同様に延々と怪談が語られます。作者の十八番『ひたっ、ひたっ』も出てきます。中でも、森を抜けようとする波矢多が『案内人がいるんだから、ついて行けば良いんだ』と魔除けの布を捨ててしまうシーンがヤバい。この不安感たるや何。あと、残りページが少なくなっても殺人事件が起こらない焦燥感もすごい。そこからどうなるかは…まあ、読んでみて下さい。次作で刀城言耶と接触する気配が濃厚なので、今からワクワクが止まりません。

2021/11/21

ドットジェピー

面白かったです

2021/10/08

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