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烏百花 白百合の章 (文春文庫 あ 65-10)

烏百花 白百合の章 (文春文庫 あ 65-10)

烏百花 白百合の章 (文春文庫 あ 65-10)

作家
阿部智里
出版社
文藝春秋
発売日
2023-05-09
ISBN
9784167920364
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烏百花 白百合の章 (文春文庫 あ 65-10) / 感想・レビュー

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ツン

やっぱり外伝はいい(笑)今回は四領に特徴的なエピソードが揃っていました。書き下ろしの最終話は重要な気がしました。

2023/08/12

てつのすけ

8つの短編集からなる作品。「かれのおとない」は、猿との壮絶な戦いで亡くなった茂丸の物語で、懐かしく振り返った。また「ちはやのだんまり」では、所々、クスッと笑える場面があり、千早らしいと感じた。この他の6作品どれもが、次はどうなるのだろうかと気になり、あっという間に読み終えた。本編の続きも気になるので、文庫本がでるのが待ち遠しい。

2023/10/03

Chikara Tonaki

八咫烏シリーズ外伝短編集その2です。その1に比べるとなかなかパンチのある話が多かったかも。「かれのおとない」は読んでいて辛かった。「ふゆのことら」の雪哉は実に良い。でも一番面白かったのは「ちはやのだんまり」でした(笑)。一作目から読み直したくなるけど…全部売っちゃったんだよなぁ。

2023/05/29

よっち

貴族の少年たちが、父の跡を継いだ職人が、全身全霊で守りたいものとは何か。東西南北各家それぞれの事情も伺える短編集。雪哉とみよしの出会いや、市柳の雪哉との苦い思い出、好いた男を連れてきた結と千早の沈黙、顕彦と側室たちの事情、皇后が内親王に送った回り灯籠、大紫の御前の生い立ち、あせびの母・浮雲の音楽を通じた交流、奈月彦と娘のきんかんを煮る話。時折垣間見せる雪哉の思いがいろいろ気になる感じではありましたが、微笑ましい話ばかりではなかったので、奈月彦や健気な娘・紫苑の宮たちのエピソードがいい感じに効いてましたね。

2023/05/09

hnzwd

刊行順とは変えて、先に第1部登場人物達の短編集。1部ラストを想うとモヤモヤするところも無いわけでは無いんですが、、それでも読めて良かった。『ふゆのことら』あたりでもう性格歪みまくってるけど、『かれのおとない』辺りが致命傷だったんだろうなあ。

2023/07/15

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