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時ひらく (文春文庫 ひ 13-51)

時ひらく (文春文庫 ひ 13-51)

時ひらく (文春文庫 ひ 13-51)

作家
辻村深月
伊坂幸太郎
阿川佐和子
恩田陸
柚木麻子
東野圭吾
出版社
文藝春秋
発売日
2024-02-06
ISBN
9784167921675
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時ひらく (文春文庫 ひ 13-51) / 感想・レビュー

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ぼっちゃん

三越デパートを舞台にしたアンソロジー。350年の老舗だからか時が交差する物語が多く、そのためタイトルも『時ひらく』だったのかな。お気に入りは辻村深月さんの『思い出エレベーター』、伊坂幸太郎さんの『Have a nice day!』です。

2024/02/11

akiᵕ̈*

創業なんと350年にもなる老舗デパート〈三越〉。そこを舞台に繰り広げられる、なんとも豪華な6人の作家陣によるアンソロジー。買い物に行った事もあるので、その情景が物語と共に甦ってくる。それぞれの作家さんによる、成り立ちから都市伝説的なもの、ここでしか買えない物など、三越に纏わるお話しが随所に盛り込まれているので、創業当時から現在に至るまでの三越の歴史も知ることができる。辻村さんのファンタジック、阿川さんらしいお茶目さ、東野さんはガリレオシリーズで湯川登場。それぞれに作家さんの色がとても感じられる作品。

2024/02/17

mayu

老舗デパート「三越」がテーマのアンソロジー。装丁を見て、確かに三越のやつ!!ってなった(笑)歴史のある百貨店なので、過去と今を描く様な話が多かったしファンタジーも多め。出てくるワードも同じ物が多いけど、作家さん次第で違う世界が広がる。伊坂さん目的だったので、読めて良かったし、最後の部分には私も声を揃えてしまった。東野さんはまさかの湯川先生の登場にニンマリ。日本橋にはたまに行くけど、三越って行ったことない。そして言わずものがな読んた後は三越に足を運びたくなる一冊。

2024/02/12

まぁみ

三越創業350周年のアンソロジー。6人の作家による6通りの三越(デパート)が描かれています。この順番ドンピシャではないかな。物語の流れに(それぞれ独立した物語です)違和感がない。皆さん三越の物語なので、くどくなるかもと思っていたら全くそんなことなかった(笑)。六話どれもワクワクしっ放しで、あっという間に読了してしまい、ノスタルジーに包まれたまま「さすがだ」と呟きました。伊坂さんと柚木さんの物語が好きです。東野さんは別格でしたよ、湯川教授だもの(笑)。恩田さんはさ、巧すぎる!三越(日本橋)に行きたくなるね♪

2024/02/17

Mayrin

全部おもしろいですが、伊坂さんと阿川さんが特によかったです。作品の順番がまた良かったと思います。

2024/02/19

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