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またまた、嘘八百 大正篇: 廣告の神髄トハ何ゾヤ (文春文庫 ビジュアル版 50-16)

またまた、嘘八百 大正篇: 廣告の神髄トハ何ゾヤ (文春文庫 ビジュアル版 50-16)

またまた、嘘八百 大正篇: 廣告の神髄トハ何ゾヤ (文春文庫 ビジュアル版 50-16)

作家
天野祐吉
出版社
文藝春秋
発売日
1993-07-01
ISBN
9784168108228
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またまた、嘘八百 大正篇: 廣告の神髄トハ何ゾヤ (文春文庫 ビジュアル版 50-16) / 感想・レビュー

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スリーピージーン

「日本一の桃太郎、世界一の味の素(あぢのもと)」大正時代の宣伝文句コピーもなかなか魅かれる。天野氏の解説は「広告はこんなふうにぬけぬけとしているほうがよろしい。」絵も解説も楽しい本です。

2014/01/13

Gamemaker_K

大正時代の広告のベスト盤みたいな本。写真も動画もない当時、頼れるものは言葉の力をだけだった。圧倒的なパワーのダイレクトメッセージのオンパレードで全く飽きずに読み切った。…のが、最初に読んだ1993年当時の感想。もう何度も何度も読み直しているけど、毎回新しい発見がある驚異の一冊。

2019/08/17

Chunko

すっごい笑える。大好き。

1995/06/04

削りくず

大正時代の化粧品の広告は、お洒落でかっこいい。現在の新聞なんかに載せたら、逆に目を惹きそうなもんだけどなぁ。

2013/11/16

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