またまた、嘘八百 大正篇: 廣告の神髄トハ何ゾヤ (文春文庫 ビジュアル版 50-16)
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またまた、嘘八百 大正篇: 廣告の神髄トハ何ゾヤ (文春文庫 ビジュアル版 50-16) / 感想・レビュー
スリーピージーン
「日本一の桃太郎、世界一の味の素(あぢのもと)」大正時代の宣伝文句コピーもなかなか魅かれる。天野氏の解説は「広告はこんなふうにぬけぬけとしているほうがよろしい。」絵も解説も楽しい本です。
2014/01/13
Gamemaker_K
大正時代の広告のベスト盤みたいな本。写真も動画もない当時、頼れるものは言葉の力をだけだった。圧倒的なパワーのダイレクトメッセージのオンパレードで全く飽きずに読み切った。…のが、最初に読んだ1993年当時の感想。もう何度も何度も読み直しているけど、毎回新しい発見がある驚異の一冊。
2019/08/17
Chunko
すっごい笑える。大好き。
1995/06/04
削りくず
大正時代の化粧品の広告は、お洒落でかっこいい。現在の新聞なんかに載せたら、逆に目を惹きそうなもんだけどなぁ。
2013/11/16
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