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となりの山田くん全集 (3) (アニメージュコミックススペシャル)

となりの山田くん全集 (3) (アニメージュコミックススペシャル)

となりの山田くん全集 (3) (アニメージュコミックススペシャル)

作家
いしいひさいち
出版社
徳間書店
発売日
1999-04-09
ISBN
9784197700592
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となりの山田くん全集 (3) (アニメージュコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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∃.狂茶党

完結編ですが、何も変化はなし。 全集と言いつつ、途中から始まり途中で終わる。 この作品自体二十世紀の終わりあたりで、結構前なんですが、この水準を何十年も維持してきた、いしいひさいちは、本当すごい。 オールスター制度ですが、単独作『女<わたし>には向かない職業』の藤原先生がお気に入り。 作家への道を踏み出す、無頼な先生。 作者はどのようにキャラを生み出しているのか。 学校の教師が、小説家に転職って、あまり漫画のキャラでは出てこないと思う。(このシリーズ&続編ではずっと教師のままのはずだけど)

2023/10/26

風鈴

バイト君とか、読んでいたのを懐かしく思い出しています。いしいひさいちさんにかかると、金正日も憎めない(?)キャラになってしまいます。

2021/08/01

ダリア

おまけに”ののちゃんのポチ日記”ののちゃんから見たポチとのやり取りで、これが面白い。なにせポチの性格が良いのだ。良い意味では決してなくて。となりの山田くん全集にまつ子さんの”東ティモール料理”ネタが入っていると思ったのだが、入っていなかった。私の勘違いのようだ。

2018/06/28

hibimoriSitaro

95年6月から97年3月までの648本の次は『ののちゃん全集(1)』へ繋がっている。広岡先生いいな。

2016/12/05

菜ノ花

中学生ですが、4コマの味わいを初めて知った気がします。

2016/08/22

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