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ゲド戦記―TALES from EARTHSEA (3) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック)

ゲド戦記―TALES from EARTHSEA (3) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック)

ゲド戦記―TALES from EARTHSEA (3) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック)

作家
宮崎吾朗
アーシュラ・K・ル=グウィン
アニメージュ編集部
Ursula K. Le Guin
出版社
徳間書店
発売日
2006-09-09
ISBN
9784197701353
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ゲド戦記―TALES from EARTHSEA (3) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック) / 感想・レビュー

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兵士O

アドラー心理学の入門書を読んで僕が思うことは、どんなに意味深なことをそのキャラクターが喋っていても、具体的な行動に反映させられなければ、その行動こそがそのキャラクターの選んだ選択なんだな、ということです。この巻のアレンやハイタカの台詞や行動を見ていると、要はクモを邪悪な存在として排除すればいいよね、という風に僕は理解しました。原作者のル=グウィン氏がブログに寄せたメッセージを見ていると、そんな単純な意図でこの作品を書いた訳ではなく、「悪」の排除こそが我々の傲慢さにつながっているんだ、と僕は受け取りました。

2018/09/09

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