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ゲド戦記―TALES from EARTHSEA (4) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック)

ゲド戦記―TALES from EARTHSEA (4) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック)

ゲド戦記―TALES from EARTHSEA (4) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック)

作家
宮崎吾朗
アーシュラ・K・ル=グウィン
アニメージュ編集部
Ursula K. Le Guin
出版社
徳間書店
発売日
2006-09-16
ISBN
9784197701360
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ゲド戦記―TALES from EARTHSEA (4) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック) / 感想・レビュー

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兵士O

この後半にある、少年と竜が触れ合っているシーンはとても好きなのですが、その竜がテルーの本当の姿で、ラスボスのクモを業火で焼き尽くすシーンが手前にあるということが、本当に残念です。3巻目でも書きましたが、この善悪の単純な二元論でこの映画が構築されていることが、吾朗監督の限界のような気がします。しかし、吾朗さんのどこか寂しい心象風景ですね、竜と少年のシーンは。「テルーの唄」とその感性は同じものなのだと思います。この作品はそういう意味で、僕の中に複雑な印象を残しながら存在している映画です。僕に画力があれば……。

2018/09/25

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