電脳コイル 12 (トクマ・ノベルズEdge)
電脳コイル 12 (トクマ・ノベルズEdge) / 感想・レビュー
hoguru
息子11歳1人読み
2022/02/03
でんすけ
メガシ屋、バス墓場、渡り廊下。物語の舞台は始まりの場所に戻ってくる。子供っぽいイタズラ心にみちた、無邪気な、最初の電脳戦に。京子の能力が周りに知られてしまう。梶信彦は未だ何を企んでいるかはわからない。わからないまま、2人は2人の関係に決着をつける。あとちょっと。
2024/03/01
ひろえいおう
毎回楽しみに読んでいましたが、終わってしまった。もう一度いっきに再読してみたい。 小学6年生・・・子供から大人になるお年頃、息子が6年生なので、この本の子供たちの様に思いっきり冒険してほしい。
2011/05/07
kasai
初期頃のような空気を醸しつつ、あの頃とは明確に違うみんなの立ち位置が少し寂しい感じがした。そしてヤサコとイサコの避けられない戦いというか、あえてぶつかることしかできない二人がとても愛しかった。残すは1冊、この世界がどうなるか楽しみにしています。
2010/08/31
Miki Shimizu
図書館本。黄色いリボンのショートカットがヤサコかなー。なんか、小学生が暴徒化して、電脳グッズやさんを襲撃しまくるとか、怖すぎる。これ、ちょっと悪ふざけじゃなくて、刑事事件ですやん。
2018/09/30
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