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電脳コイル 12 (トクマ・ノベルズEdge)

電脳コイル 12 (トクマ・ノベルズEdge)

電脳コイル 12 (トクマ・ノベルズEdge)

作家
宮村優子
磯光雄
出版社
徳間書店
発売日
2010-07-31
ISBN
9784198508647
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電脳コイル 12 (トクマ・ノベルズEdge) / 感想・レビュー

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hoguru

息子11歳1人読み

2022/02/03

でんすけ

メガシ屋、バス墓場、渡り廊下。物語の舞台は始まりの場所に戻ってくる。子供っぽいイタズラ心にみちた、無邪気な、最初の電脳戦に。京子の能力が周りに知られてしまう。梶信彦は未だ何を企んでいるかはわからない。わからないまま、2人は2人の関係に決着をつける。あとちょっと。

2024/03/01

ひろえいおう

毎回楽しみに読んでいましたが、終わってしまった。もう一度いっきに再読してみたい。 小学6年生・・・子供から大人になるお年頃、息子が6年生なので、この本の子供たちの様に思いっきり冒険してほしい。

2011/05/07

kasai

初期頃のような空気を醸しつつ、あの頃とは明確に違うみんなの立ち位置が少し寂しい感じがした。そしてヤサコとイサコの避けられない戦いというか、あえてぶつかることしかできない二人がとても愛しかった。残すは1冊、この世界がどうなるか楽しみにしています。

2010/08/31

Miki Shimizu

図書館本。黄色いリボンのショートカットがヤサコかなー。なんか、小学生が暴徒化して、電脳グッズやさんを襲撃しまくるとか、怖すぎる。これ、ちょっと悪ふざけじゃなくて、刑事事件ですやん。

2018/09/30

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