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月とコーヒー (文芸書)

月とコーヒー (文芸書)

月とコーヒー (文芸書)

作家
吉田篤弘
出版社
徳間書店
発売日
2019-02-26
ISBN
9784198647728
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月とコーヒー (文芸書) / 感想・レビュー

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ココロココ

食がテーマの24の宝石のような短編集。続きはどんなだろうと思わせられるような終わり方。あとがきにあったが、ここから長編にふくらませられるようなお話もあるとのこと。いつか読めるのが楽しみ。

2019/03/04

黒井

19-52】新刊!と衝動買いして一週間かけて読了。著者の短編集は大人が楽しむ童話という雰囲気で緩々と読めるけど、本作は終末世界や死別や将来への漠然とした不安といった現実世界側に属するメランコリーが所々に淡々と登場する。とはいえそれらが散りばめられた断片のような短編のどれもが温かい余韻を胸に残す作品ばかりで、そこは著者自身と作品が深く強く結びついているからなのだろうなと想像する(後書きを読んで実感した)。何度でも会いたい、という願いが表紙を開き文字を読み始めるだけですぐに叶えられるところが書物の優しさだね。

2019/03/16

ののまる

月、コーヒー、空、青、サンドイッチ、本、喫茶店、古い電化製品、路地…… 全部好き。

2019/03/21

白米

安心して眠りにつける本

2019/03/18

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