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それでも世界は回っている 1 (文芸書)

それでも世界は回っている 1 (文芸書)

それでも世界は回っている 1 (文芸書)

作家
吉田篤弘
出版社
徳間書店
発売日
2021-05-28
ISBN
9784198652906
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それでも世界は回っている 1 (文芸書) / 感想・レビュー

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みどどどーーーん(みどり虫)

図書館で借りて来てから、『月とコーヒー』の続編なのか!と気が付いたけど、パラパラっと読んでみたら、吉田篤弘ワールドに心地良く嵌まって読み終えてしまったよ。『月とコーヒー』未読でも大丈夫だったけど、そちらも読もう。『電球交換士の憂鬱』のトビラさんも出てきた。他にも他作品と繋がってるかもしれないけど、なにぶんこの記憶力なもんで…。三部作の一作目だという、おそらくこの装丁のような色味なんであろうインク「六番目のブルー」を探すオリオの旅の話。オレオが食べたくなるよね。イラストとかスピンの色とか、全部いいのよね〜

2021/09/27

ちょろこ

オトナ心くすぐる物語の一冊。インク、6番目のブルーを求めて旅するストーリーはオトナ心をくすぐる世界。言葉に癒され旅にわくわくさせられる時間を味わえた。オトナだからこそ響く言葉ってこんなにもあるんだな。きちんと自分が癒されたかった部分にぴたっと言葉がはりつく感じが良かった。どんな時でも、哀しみや孤独を抱え自分の時間が止まっているように感じても「それでも世界は回っている」。深い言葉だ。インクの色と同じくらい深い深い青さを伴って心の深い深い場所に沈んでくる。そして深い眠りに誘われる感じが好き。このサイズも好き。

2021/10/18

tototousenn@超多忙につき、読書冬眠中。

☆5.0 本のタイトルが『それでも世界は回っている 1』。なんだか知らないが「1」とある。 ということは、「2」やら「3」も今後出版されるのだろうか。 いつもながら、風変わりな人物と風変わりな物と風変わりな街と風変わりなお店が登場し 風変わりなお話が進行していきます。

2021/07/11

けんとまん1007

吉田ワールドならではの風味。旅。インク「6番目のブルー」は、何を象徴しているのだろうか。「6番目」というのも気になるし、「ブルー」もどんな色合いなのかが気になる。それだけも、想像を掻き立てられる。しかも、以前に読んだ本の登場人物が出てきたり・・・。次は、どんな展開になるのだろうか、楽しみだ。

2021/08/19

ままこ🌿

〈六番目のブルー〉のインクに魅了された天才少年が失われたその色を求めて旅をする。個性的な登場人物たちも魅力的。哲学的だけど飄々とした文体なので小難しくない。奇妙で思慮深い吉田ワールドが繰り広げられる。続編も楽しみ。

2021/09/12

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