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潮風に流れる歌 (徳間書店)

潮風に流れる歌 (徳間書店)

潮風に流れる歌 (徳間書店)

作家
関口尚
出版社
徳間書店
発売日
2012-10-05
ISBN
9784198936136
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潮風に流れる歌 (徳間書店) / 感想・レビュー

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Shinji

大人になった今考えると「バレなかったら大丈夫」とか「みんながしてるから私も」とか、自分を律する事が出来なくなるのは、思春期における大きな分岐点だったな。私なんか分岐点で、その出来事を思い直す事ができなかったクチですから、リッツや楓、そして真悟の器の大きさが、眩しくってしかたなかったよ(/ω\) 超ワガママ娘の美玲も少しずつ柔らかくなって、ラストではリアルな人間っぽさが出てた! 主人公達と同年代が読むと正論が鼻につくかもしれないけど、自分を律するきっかけになる素敵な作品でした♪

2016/01/22

菜食主義@復活の日は近いか?

児童文学っていうか青少年文学っていうかそういう範疇の物語なのでしょうが、とても心安らぐ良いお話でした。裏サイト、いじめ、いかにも現代風な問題を下敷きにしているのですが、主人公たちがそれぞれ意外にしたたかで、そして心優しくって、ほっとするようなエンディングでした。実際にこんなふうに事が運んでくれればいう事ないんですけどね。ぜひ、少年少女諸君にこんな物語を読んでもらい、素直に感動してもらいたいものです。恥ずかしがらずにね・・・。

2014/08/16

カニック

最後は爽やかな気持ちになれました。素敵な青春小説。

2016/02/25

ポメッ子

確かにいつの間にみんなバラバラの道を歩み始めたんだろう。やっぱり18歳なのかな。

2014/02/09

ヒラソル

『ぼくらはいつまでいっしょに歩いていけるんだろう。真っ直ぐに正しく生きていけるんだろう』。正しいことよりも空気を読むことが優先される世界。あほくせえ。集団にはヒエラルキーができる。裏サイトでは陰口を叩かれ、人を人扱いしない罵詈雑言。これもネットの匿名性の罪か。上を目指すのでなく下を作ることに躍起になる。あほくせえ。正しいことをできる勇気を持つ者が増えたなら世界は革命を起こせるかも。『他人から見た自分の姿で、自分ってやつを決定するなんてあほくせえだろ?』正しいことをできる大人でありたい。

2013/05/22

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