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触法少女 誘悪 (徳間文庫)

触法少女 誘悪 (徳間文庫)

触法少女 誘悪 (徳間文庫)

作家
ヒキタクニオ
出版社
徳間書店
発売日
2018-02-07
ISBN
9784198943110
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触法少女 誘悪 (徳間文庫) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

あの触法少女・九子が帰って来た!やっぱり強い意志を感じる。しかし、1年9ヶ月の間に本人の知らないところで世の中はおかしなことに・・気持ち悪いのは九子をそっとしておかない連中がいるという事だ。里実が自殺したことが信じられない九子のとった行動が更に不安を掻き立てる。ネット社会の恐ろしさをここでも目の当たりにする。こうなると、もう誰が信じられるか分からないね。だけど、真実はある訳で、それも哀しい真実。と云うより同情出来ない身勝手な真実だった。なんだかどっと疲れて読了に至ったなぁ。

2018/02/28

まさきち

矯正施設を退院した後の九子を描いた「触法少女」の続編。自分を捨てた母親に復讐するため、完全犯罪を成し遂げようとした前作のヒリヒリするような緊張感が感じられず残念。期待が大きすぎたのかも、それを差し引けば一冊の犯罪の謎を解いていく小説として楽しめました。

2018/10/23

ジンベエ親分

むむむ、ちょっとコレジャナイ感が。九子が少年院を退院するところから始まる。そこで九子は里美が自殺したことを知らされ、協力者と一緒にその謎を追う… のだけど、そもそも里美の自殺の原因となったと言われるネットリンチの具体的な描写があまりに少なく(しかもたいして凄惨でもない)、頻繁に出てくる女刑事(朝霧)の独特な描写も相まって、すべてに現実感が薄い。作者が狙ったのは朝霧だけだろうと思うが。すべての人物が怪しく見える記述も逆効果。オチは意外だったけど、じゃあこれまでのは何だったのよ。前作がとても良かったのに残念。

2018/02/14

きさらぎ

里実の弔い合戦的な話だけどネットのサイバー空間での闘いメイン 。 九子ってこんなキャラだっけ? という違和感(そこまで里実のこと大事に思ってた?) すべての登場人物を怪しく見せようとしたかったんだろうが、皆が皆、中途半端で薄いキャラになってしまってる。 細かい心理描写がないのが不満。 女刑事二人があり得ない動き。

2018/04/06

JILLmama

触法少女の続編。 その後の九子。九子はカリスマ的扱いを受けて、ファンクラブ的なものまで出来上がっていた。 同級生の自殺はある人物が原因だと分かった。九子の取り巻き達と、その人物をあぶり出す。 よくわからない展開だった。結局は何だったのかしら?

2019/03/14

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