臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係 (徳間文庫 こ 6-36)
臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係 (徳間文庫 こ 6-36) / 感想・レビュー
ミーママ
図書館の本。 ハマの用心棒シリーズだったとは知らなかった❗ サクサク読めた。前作も読みたい‼️ 2019-13
2019/03/07
たーさん
「ハマの用心棒」ことみなとみらい署暴力団対策係長、諸橋警部と係長補佐の城島警部補が活躍するシリーズ。諸橋さんと城島さんの関係って安積係長と速水さんそっくりな気が…。と思わなくはないけれども面白かったです。マル暴刑事として暴力団と闘う事を使命とする諸橋さん。そして城島さんをはじめとする係の刑事さんたち。 こうゆう仲間っていいですね。 関西系の組長が管内で殺された割には捜査一課が主導して暴力団対策係が捜査本部に参加していないのがおかしいなあと突っ込むところもありますがまた「ハマの用心棒」に会いたいです。
2018/07/28
sg
うわぁお!!最高!!俺はみたね!幼いあの日にみた、舘ひろし柴田恭兵のタカとユージのあの伝説のデカをこの小説でみたね!・・・否!!こっちの方があぶないぜ!!カッケーに尽きるぜこのシリーズはさ🎶って本です。で?読む?読まない?好きにし・・・読みなよ!!
2021/01/11
タカシ
みなとみらい署暴対係の諸橋と城島は警察と知っても襲ってきたダークドラゴンの半グレを逮捕するが…。今一つ盛り上がりに欠けたかな。他の巻を読んでみます。
2020/01/09
ハッチ
★★★☆☆暴対係の諸橋と城島は半グレたちを逮捕する。が翌々日、関西系の組長が管内で射殺される。因果関係を調べ始めるがーほとんど会話文でストーリーが進んで行くので淡々としていてあまり没入感はない。
2019/04/15
感想・レビューをもっと見る