読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

サラマンダー殲滅上 (徳間文庫)

サラマンダー殲滅上 (徳間文庫)

サラマンダー殲滅上 (徳間文庫)

作家
梶尾真治
出版社
徳間書店
発売日
2018-12-07
ISBN
9784198944155
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

目の前で夫と愛娘を、非道のテロ集団「汎銀河聖解放戦線」が仕掛けた爆弾で殺された神鷹静香(こうたかしずか)。そのショックで精神的に追い詰められた彼女を救ったのは、復讐への執念だった。戦士になる決意を固め、厳しい戦闘訓練に耐えた静香だったが、彼女が真の戦士となるには、かけがえのない対価を支払わねばならなかった……。第12回日本SF大賞を受賞した傑作を復刊!(解説:田中芳樹)[傑作SF長篇]

サラマンダー殲滅上 (徳間文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はじめさん

人類が外宇宙に進出した未来。愛する夫と子をテロで失った1人の女。発狂寸前で担ぎ込まれた精神病院で、自我を取り戻すための施術で「憎悪」を拠り所になんとか意識を回復させる。体を動かすのは憎悪だが、同時にテロリストを前にすると動けなくなるという矛盾した心理的ブレーキも施されていたが、とりえず体を鍛えるべぇと、復讐が達成されれば妻になるという約束で、かつて振った軍人のコネで引退した女テロリストの生徒に。短期間で一流戦士になった所で自身の枷を解除する鍵が。それは憎しみだけを残し、他の記憶が抹消する事。愛のための復讐

2018/12/24

ユーキ

他の人も書いているが、解説がネタバレまみれなので注意。 テロリストに家族を殺された主婦が復讐の為、旅立つっていう話。 過酷な修行をして、テロ組織の幹部と戦うのが上巻、 協力者たちとテロ組織の本部にかちこむのが下巻。 人類が宇宙に進出した未来が舞台な割に、登場人物が21世紀的な価値観すぎないかと思うがそれ以外は文句なく面白い小説。 個人的に濃いキャラがバトる上巻の方が好みだが、SF的に面白いのは下巻なのかなと思う

2019/01/09

カップラーメンマン

一昔前の日本のSF作品の再文庫化。知り合いからのお薦めで読んでみたら、うん、なるほど。こりゃ面白い。変な捻りもなく、めちゃくちゃややこしい概念もなく、直球の面白さ。カジシンって作家の初接触作品、期待したい。

2018/12/16

zero

解説にあるように王道のストーリー展開。ただ、解説でネタバレしすぎ。

2019/01/14

感想・レビューをもっと見る