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赤毛のアンナ (徳間文庫)

赤毛のアンナ (徳間文庫)

赤毛のアンナ (徳間文庫)

作家
真保裕一
出版社
徳間書店
発売日
2019-01-11
ISBN
9784198944285
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赤毛のアンナ (徳間文庫) / 感想・レビュー

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Miyuki Usa

環境と性分がそうさせたとはいえ、自分の感情を殺し続けていると弊害が現れる。自己犠牲は一見美しいけれど、いつか露見することを思えば、重い。アンナの濃やかな気配りと頑張り屋の性格を掬ってあげられる大人がそばにいればよかったのに。

2019/03/15

カブ

事故で母親を亡くし、天涯孤独となった志場崎安那は児童養護施設で暮らす。安那はカタカナの「アンナ」と聞こえるように呼んで!と親しい人に話したり、まるで「赤毛のアン」のように生きたいと願う。孤児故に巻き起こる困難に、思わず頑張れ!と声をかけたくなった。

2019/01/30

ゴルフ72

赤毛のアンナが傷害事件で逮捕された。その後に児童福祉施設育ちへの偏見があった。連絡が途絶えた後、この事件を知った昔の仲間が立ち上がる。彼女にどれだけ助けられたかが分かったから・・・誰もがついつい抱いてしまう偏見がどれほど人を傷つけていくのか・・・題名とは裏腹に重く、読者に何が大切かを教えてくれた。アンナのその後が知りたい。

2019/02/09

★るい★

赤毛のあんにオマージュしているのかな。 アンナの人生をなぞらえ、秘密を探っていく。 アンナの相手がイマイチ(男性)の気がしました。 引き込まれて一気読みでした

2019/03/19

じゅん

初めて読む作家さん。 赤毛のアンシリーズを読んでいればより楽しめると思います。 「嫌われ松子の一生」の松子のようにアンナは一生懸命に生きてきました。松子は死んじゃったけど、アンナはこれから幸せになって欲しいと願うばかり。 最後の方はちょっとバタバタした印象ですが、アンナのひたむきさに涙腺が緩むかもしれません。

2019/02/23

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