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さよならくちびる (徳間文庫)

さよならくちびる (徳間文庫)

さよならくちびる (徳間文庫)

作家
相田冬二
塩田明彦
出版社
徳間書店
発売日
2019-04-05
ISBN
9784198944544
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「さよならくちびる (徳間文庫)」のおすすめレビュー

小松菜奈・門脇麦・成田凌×秦基博・あいみょんが奇跡のコラボ! 青春音楽映画『さよならくちびる』関連本2冊で堪能

 2019年初夏、奇跡の青春音楽映画が、多くの人の心を打ち鳴らすことになりそうだ。小松菜奈、門脇麦、成田凌が共演する音楽ロードムービー『さよならくちびる』は、自分たちの明日を探す若者たちの揺れ動く心情を描いた青春音楽映画。楽曲提供を秦基博、あいみょんが担当。今をときめく俳優陣とアーティストが奇跡のコラボを成し遂げたこの映画は、映画の公開前から大きな話題となっていた。

『さよならくちびる』(徳間文庫)文庫本の帯デザイン

 脚本は、『黄泉がえり』『どろろ』などの作品で知られる監督・塩田明彦による完全オリジナル。そのノベライズ『さよならくちびる』(徳間文庫)も、読むだけで、頭の中にメロディーが鳴り響く、美しい音楽小説に仕上がっている。どうして、想いあうほどに、私たちはぶつかりあってしまうのだろう。3人の若者たちの姿に、自分を重ねる者も少なくはないはずだ。

 物語の中心となるのは、インディーズで大人気のギター・デュオ「ハルレオ」の解散。ハルとレオは、互いが互いを想いあいながらも、どうしても上手くいかなくなり、デュオを解散することになった。バンドのサポートをす…

2019/6/1

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さよならくちびる (徳間文庫) / 感想・レビュー

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けん

ハル・レオ・志摩たち3人の出会いや解散ツアーが、歌詞を交えて詩のように綴られていく物語。短い中に心地よい雰囲気はあったが、映画にするには厚みがないかなぁ。【D】

2019/05/06

ワンタン

映画は傑作だったけど、台詞以上に俳優の演技や劇中の音楽(歌)が複雑な感情を描き出す作品なので、このノベライズは蛇足だったかな。

2020/01/03

ねおん

大好きな小松菜奈ちゃんが出演する映画のノベライズ本。ページ数も文字数も少なくあっという間に読了。文字だけだと少しあっさりしていて物足りない気がした。映像と音楽とが加わるとどうなるのか。映画の公開が楽しみ。

2019/04/19

shigeki kishimura

自分が描く理想に押しつぶされそうになったり、届けられない想いに悲しくなったりすることができるのもまた若さなのだろう。大人になると、傷を覆う"かさぶた"ばかりが厚くなっていってしまうから。その瞬間は気づいたときにやって来ている。いつの間にかね。

2019/06/07

キタハチ

映画→ハルレオの曲→ノベライズの順で読了。映画本編では言葉少なな感じのハル、レオ、シマ3人それぞれの思いが書かれていて、映画を補完するサブテキストとして面白く読めた。

2019/08/17

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