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魔法使いと副店長 (徳間文庫)

魔法使いと副店長 (徳間文庫)

魔法使いと副店長 (徳間文庫)

作家
越谷オサム
出版社
徳間書店
発売日
2020-05-12
ISBN
9784198945596
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魔法使いと副店長 (徳間文庫) / 感想・レビュー

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nemuro

越谷オサムは青森が舞台の<いとみち>シリーズの3冊以来、案外久々。今回は“しりとり読書”の45冊目。『図書館の神様』に続き「ま」で始まるタイトルの本(本棚に並んでいた7冊)からの選定。タイトルを思えば当然なことでもあるのだが、予想以上にファンタジーな展開に特に前半は乗り切れないところも多々あった。それでも、副店長・藤沢太郎の戸惑いを尻目にどんどん周囲に溶け込んでいく魔法少女アリスの姿・成長とともに違和感もなくなり、ハラハラドキドキ、面白かった。現在2月23日午前9時30分。外は積もりそうに雪が降っている。

2021/02/22

ジンベエ親分

魔法界の魔法使い見習いは14歳になったら人間界で修行する、というのは日本人にはもはや一般常識となっているので、自分でも案外素直に受け入れてしまいそうな気がする(笑) 越谷版「魔女の宅急便」のホームステイ先はスーパーの副店長を勤める中年親父。設定はファンタジックだが、中間管理職の保身や悲哀、職場内の人間関係の機微、生活苦や児童虐待など、重いテーマもサラリと軽く、だが真摯に交えてガッチリ読ませてくれるのはこの著者ならでは。サービス精神たっぷりに盛り上げた後、忘れていた伏線を綺麗に回収して終わるラストが抜群。

2020/05/16

たるき( ´ ▽ ` )ノ

うーん・・・アリスの存在の背景が明らかになるにつれ、胸をぎゅっと掴まれるような気持ちになった。ファンタジーなんだけどかなり現実的な部分もあり、なかなか自分の気持ちが追いつかなかった。

2020/12/06

ココ(coco)

☆ ☆ ☆単身赴任の副店長のアパートに、突然14歳の魔女見習いと、喋る小動物がやってきた所から始まる物語でしたが、魔女見習いのアリスがとにかく可愛くて癒されました。苦手なファンタジーものでしたが、面白かったです。

2020/05/19

た〜

齧歯類かと思ったら地蔵菩薩だった話。もしくは社会的に終了の危機を乗り越え叔父さんからお父さんに出世する話。始まりはある日突然窓を突き破って魔法少女見習いが飛び込んで来て、共同生活を強いられるというなんともベタ。そのベタな設定を越谷オサムが描くといったいどうなるのか!? なるほど、こうなるのですね。  どうでもいいことだけど、ヒロインは14歳にしては子供っぽい筈なのに表紙に書かれているのは14歳にしては大人っぽいように見えるのが、ちょっと気になる。

2020/07/18

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