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警視庁公安J ダブルジェイ (徳間文庫)

警視庁公安J ダブルジェイ (徳間文庫)

警視庁公安J ダブルジェイ (徳間文庫)

作家
鈴峯紅也
出版社
徳間書店
発売日
2020-06-05
ISBN
9784198945640
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警視庁公安J ダブルジェイ (徳間文庫) / 感想・レビュー

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さくさくと♪自衛隊派遣の実際にあっても不思議ではないような、薄寒く読みました。絆さんが、安く使われてて…、あちらのシリーズも新作早く読みたいな。

2020/08/13

ドットジェピー

面白かったです

2024/03/11

かたつむり

純也の過去は暴かれてない気がします。このシリーズは面白くて好きです。

sachi

Jシリーズ第5弾。相変わらず規模が大きいし、登場人物もキャラが濃くて面白い。けど、今回のストーリーは少し悲しかった。

2020/11/20

ゆーたろー

無敵の純也君シリーズの第6弾。各方面に疎まれている警視庁公安部の小日向純也が類稀なる戦闘センスと複雑怪奇な人間関係を駆使し、様々な事件を解決するシリーズ。本作では、外務省の役人が殺され、不審に思った警視庁同期の捜査員から極秘の捜査を頼まれる。調べていくうちに別の関係者も殺され、その接点は自衛隊の南スーダンの派遣隊であることが判明。はたして事件の真相はーという作品。まあなんというか、一言で言うと非常に悲しい物語かな、と。いわゆる格闘シーンは少なかったので、ちょっと物足りないけど、背景は結構深かった(T_T)

2020/06/25

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