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セカンドライフ (徳間文庫)

セカンドライフ (徳間文庫)

セカンドライフ (徳間文庫)

作家
新津きよみ
出版社
徳間書店
発売日
2020-10-09
ISBN
9784198945992
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セカンドライフ (徳間文庫) / 感想・レビュー

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よつば

「見知らぬ乗客」「演じる人」「誤算」「セカンドライフ」「三十一文字」「雲の上の人」「定年つながり」7話収録の文庫オリジナル短編集。毎回テーマを決めそれに沿った物語が紡がれる新津作品だが今回のテーマは『定年』いずれ訪れるその時を想像しながら読み進めた。著者には珍しく男性が主人公のものが3篇あったのが新鮮。相変わらず安心、安定の読みやすさだが、切れ味の良い結末が好みなので、お気に入りは、ラストで予想外の真相が明らかになる「演じる人」夫婦の気持ちのズレを顕著に描いた「誤算」女性の本音がリアルな「セカンドライフ」

2020/11/18

なっち

『定年』をテーマに書かれた7つの短編集。『セカンドライフ』と『誤算』が面白かった。何でも予定通りにはいかないものだなぁ。

2020/11/18

coco夏ko10角

今回は定年がテーマ、7つの作品収録の短編ミステリー。『演じる人』すごく面白かっただけに最後哀しいなぁ。『誤算』こういう男性けっこういそうだ。『雲の上の人』が特によかった。

2020/11/14

ちょこるん

定年がテーマ。まだまだその世代ではないものの、定年後の自分を想像し、どうなっているのだろうかと読みながら思った。短編集なのですが、主人公が男性の話ほど、悲壮感があります。やはり仕事一筋の人ほど、解き放たれた時に自分を持て余してしまうのでしょうか?どの作品も良かったのですが、表題作の[セカンドライフ]と[見知らぬ乗客]が好みでした。

2020/11/04

HARU

定年をテーマにした7つの短編ミステリー集。定年退職したあとの第2の人生において邪魔になってくるあの人をという怖い話から、自分の新たな人生を歩もうとする前向きな話まで、様々な場面が描かれていて、定年に無縁な自分でも楽しく読めました。 個人的には、表題作が好き。

2020/11/09

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