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アリスの国の殺人 〈新装版〉 (徳間文庫)

アリスの国の殺人 〈新装版〉 (徳間文庫)

アリスの国の殺人 〈新装版〉 (徳間文庫)

作家
辻真先
出版社
徳間書店
発売日
2021-07-08
ISBN
9784198946593
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アリスの国の殺人 〈新装版〉 (徳間文庫) / 感想・レビュー

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ちょこりり@みつしり

いわゆるミステリ。遊び心をここそこに散りばめる。作中で語られたマンガ論が特に印象的だった。数々のエンターテインメントを世に放ち続けてきた著者だからこそ紡げる言葉の重みを感じた。新たな価値を世の中に問う。畑は違えど身に染みる。労働との向き合い方を改めて考えさせられた。閑話休題。おい!どうした?ちょこりり!お前、何柄にもなくちょっといい感じの感想を書こうとしているんだよ!読メの友達は、1ミリもお前の真面目な感想なんか求めちゃいないぞ?壊れたか?故障ちうか?どこまでふざけるか?それがお前の感想の使命だっただろ?

2022/02/03

みなみ

三十年前に書かれた本ではあるが、あまり古臭さを感じずに読了。「不思議の国のアリス」の想像の世界と現実世界で同時並行に事件が起きて、頭を捻りつつ読み進めた。アリスらしい独特の言葉遊びも面白かったし、それぞれの事件の真相は自力では分からなかったけれど、雰囲気も含めて楽しめた。

2021/09/16

西

読み方と言うのがあるのかも。それが掴めないまま最後まで進んでしまった感じ。アリスを読んでいないからなのか、時代なのか、こちらの理由なのか。

2022/05/05

Takahide✈Yokohama

1981年に日本推理作家協会賞を受賞した作品の新装版。一番最後のページ(P301)ってどうやって印刷したんだろう?目次等にもっと遊びがあったという'81年版も見てみたい。

2022/01/11

fugusashi

書店でタイトルと表紙に惹かれて購入しました。ミステリーだけれど、探偵や刑事、キレ者の一般人が推理するような話ではありません。登場人物の中にそのような役はいますが、どちらかといえば、主人公自身の力で謎めいた物語が進んでいきます。事件の謎、犯人の動機、登場人物達の役回り、そして結末は割と衝撃的でした。人間の強かさや愚かさ、他人と分かり合う事の難しさがシンプルに凝縮されていると感じます。週末の2時間ミステリードラマが好きな方や、必ずしもハッピーエンドでなくても楽しめる方におすすめです。

2021/09/12

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