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麗島夢譚 (1) (リュウコミックス)

麗島夢譚 (1) (リュウコミックス)

麗島夢譚 (1) (リュウコミックス)

作家
安彦良和
出版社
徳間書店
発売日
2009-01-20
ISBN
9784199501050
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麗島夢譚 (1) (リュウコミックス) / 感想・レビュー

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月をみるもの

ミカパパの遺骨発見!! https://www.telegraph.co.uk/news/2020/05/16/first-english-national-visit-japan-became-honorary-samurai-formally/

2020/05/18

北白川にゃんこ

いつもの安彦良和!今度はナガサキだ!

2023/12/28

CHEBUE

3巻の表紙が気になって、まずは1巻だけ購入。これは安彦先生だからこそ描ききれる物語かなぁと。ミカの肩書きというか存在が謎すぎる、手裏剣持ってポーズして…渋川さんが私としてはナイスなキャラです、ビバ大和魂!

2011/04/28

えーてる

やぁやぁ、荒唐無稽、これぞ荒唐無稽。やっさんの歴史妄想はほんとおもしろいなぁ。表紙の麗人が天草四郎その人だと最初気がつかず「これが今回のヒロインか」と思ったら……まじでヒロインやらされてますが大丈夫ですか。

2009/02/19

ぐうぐう

その後の島原の乱を扱った物語は数あれど、舞台を台湾にしたあたりがなんとも安彦良和らしい。生き延びた四郎を中心に、松浦藩当主の息子で海賊の頭目・伊織、幕府の隠密に武蔵まで入り乱れて、物語はさらなる拡散の方向へ。

2009/02/01

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