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ZINGNIZE ③ (リュウコミックス)

ZINGNIZE ③ (リュウコミックス)

ZINGNIZE ③ (リュウコミックス)

作家
わらいなく
出版社
徳間書店
発売日
2019-11-13
ISBN
9784199506901
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ZINGNIZE ③ (リュウコミックス) / 感想・レビュー

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トラシショウ。

「縫い付けられたみたいに動かねぇだろ?俺はこの手でやっとう(剣術)の先生に負けた事がねぇ」。積読消化。前巻から承前、妖刀を操る魔人・小妻岩人との戦いで窮地に立たされる庄司甚内の顛末から、遂に現れる三人目の「甚内」・鳶沢甚内との邂逅を挟んで、忍として生きていたお菊の片脚を失った経緯の回想まで。男達はカッコ良く、女達は色っぽく、立ち塞がる魔人達は悉く不気味と相変わらず読んでいる最中の評価が「カッコイイけど読みにくい」と「読みにくいけどカッコイイ」とを揺れ動く「黒い原稿用紙」が何とも魅力的(以下コメ欄に余談)。

2020/03/20

北白川にゃんこ

なるほど甚内ズ

2023/12/27

きのと

なんか全然入ってこないんだよな

2022/09/13

コリエル

三人の甚内が揃い踏みしたぞと。まーしかし読みにくい。雷バチバチだけどステゴロ派の鳶沢甚内はまだ絵がゴチャつかないで読みやすいほうかなあ。

2020/01/09

honnsuki

ついに登場した三人目の甚内。これまた凄まじい戦闘力を持っているようですが、戦いには消極的な様子。大久保長安にも裏がありそうな感じですし、単純に風魔を倒すという話ではなさそうです。今回はちょっと一休み的なお話でしたが、次は大活劇が見られる事を期待しています。

2019/11/24

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