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鬼狩りの森で(2) (キャラコミックス)

鬼狩りの森で(2) (キャラコミックス)

鬼狩りの森で(2) (キャラコミックス)

作家
宮本佳野
出版社
徳間書店
発売日
2013-09-25
ISBN
9784199605659
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鬼狩りの森で(2) (キャラコミックス) / 感想・レビュー

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那義乱丸

ユエが切なくて可哀相だった。和記と小角の恋愛はとりあえずのハピエンではあるようでホッとした。でも、そもそもの門の異変がなぜ起きたのかも解明されていないしユエに憑りついた黒い影が何者なのかもわからず。ことに黒い影の吐いたセリフが伏線っぽくてもっと奥に真相があるのではと思ってただけに駆け足な展開が少々残念で、もしかして打ち切りだった?などと疑ってみたり。好きなジャンルで面白いお話なのでもっとじっくり読みたかった。そして、キノコが相変わらずキュート♪ひっそりと明を待つキノコも不憫なので是非続きをっ!

2013/10/04

マッコリ

異世界トリップなファンタジー。うーん、ファンタジーとしてもBLとしてもあんまりハマれなかったなー。終わり方もスッキリしないし。続くのかしら?

2014/09/01

ひさ

終わりっていうか、まだ続きがないとモヤモヤかな。明ちゃんと宮司さんもなんとかならないと・・・。いつか、また読める日を楽しみに!

2013/10/09

tomino

もうちょっと続いて欲しかったかなー。設定のナゾが全然解決されないまま終ってしまって残念・・・(続きは同人誌かしら)

2013/10/16

kat

これで終わっちゃうの?もっと読んでたかったです。この後の人間関係(笑)がやたら気になるんですけど…。

2013/10/03

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