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ハナカク 3: -The Last Girl Standing- (ゼノンコミックス)

ハナカク 3: -The Last Girl Standing- (ゼノンコミックス)

ハナカク 3: -The Last Girl Standing- (ゼノンコミックス)

作家
松井勝法
出版社
徳間書店
発売日
2015-02-20
ISBN
9784199802546
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ハナカク 3: -The Last Girl Standing- (ゼノンコミックス) / 感想・レビュー

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みんさね 

ヤバいっす。もう泣きそうっす。

2015/02/21

もくもく

最後の方の花夏ちゃんの必死の頑張りに思わず涙が・・・。花夏VSニナの戦いの決着はどうなるのか。続きが気になります。

2015/03/02

ma-co

もっと注目されてほしい格闘まんがです。キャラクタの感情が胸に迫ります。

2015/03/02

かるる

うーん、個人的にはスポーツを見たかった。とゆう感想だけかなー。( ̄◇ ̄;)

2015/02/23

サテヒデオ@ダイナミックひとり

花と蜂。周囲の導きと仲間の支えによって地歩をかためんとする少女。生まれながらの能力の高さゆえに物事を独力で為してきた天才。「仲間の助力」が奏功して1ラウンドは花夏が優勢に立った。ニナの仮面は剥がれ、それによって外面を装おう必要がなくなった蜂。仮面を失ってそのうえ万が一にも負けたなら、強者としての生き方が立ち行かなくなる。ニナも必死だ。余裕ある勝利をつかむことに必死。対して花夏は強い意志を持っている。それだけだ。避け勘も体が動かなきゃ意味がない。足を封じられては。決着が気になる一戦だが、果たして。

2015/04/18

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