綿谷さんの友だち 1 (ゼノンコミックス)

いぼいのしし

曖昧な表現がわからず、相手の気持ちを汲み取るのが苦手な綿谷さんは、思ったことをストレートに口にする。。。周りが戸惑いながらも触発されてちょっとだけ変わっていくがよかった。

2021/11/30

緋莢

「…自分の気持ちや考えを伝えるために言葉があるのに…言葉通りの何が悪いの？」高校３年生の綿谷硝子は、相手の言葉を真に受けるので、どうしても浮いてしまいます。「ウケるでしょ！」と言われて、真顔で「？ウケない」と返したり 教師に宿題を何で忘れたかと言われた際には「脳の…短期記憶領域から消えた為…でしょうか」と答え、「ふざけているのか？」と怒らせてしまう事も（続く

2019/12/17

きのと

こういうの結構好き。女の子だったのか

2022/07/03

ドア

ウッチーが一番かっこいい。

2020/04/15

委員長

いぶり暮らしの作者さんが描く女子高生の友情物語。まっすぐすぎて周りから浮いてしまう綿谷さんが少しずつ友達を作っていく感じがいいですね。妙にリアルな会話のぎくしゃく感とか流石の一言

2019/11/26