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ふたごのかがみ ピカルとヒカラ (フタゴノカガミ ピカルとヒカラ) (ことばとえ 1)

ふたごのかがみ ピカルとヒカラ (フタゴノカガミ ピカルとヒカラ) (ことばとえ 1)

ふたごのかがみ ピカルとヒカラ (フタゴノカガミ ピカルとヒカラ) (ことばとえ 1)

作家
高山なおみ
つよし ゆうこ
出版社
あかね書房
発売日
2020-04-30
ISBN
9784251051011
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ジャンル

ふたごのかがみ ピカルとヒカラ (フタゴノカガミ ピカルとヒカラ) (ことばとえ 1) / 感想・レビュー

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とよぽん

高山なおみさんは料理家として著書も多いが、この絵本は意外だった。図書館で展示されていて、表紙を見た瞬間に「読みたい!」と思った。ふたごのかがみ ピカルとヒカラは空を飛んで、広くて大きな世界を知る。しかし、予想もつかないことが起きて・・・。あとがきで「私には双子の兄がいます。」と高山さん。献辞を改めて見直すと、「小さいころ、いつも味方でいてくれた兄へ―― 高山なおみ」とあった。

2021/02/01

どあら

図書館で借りて読了。絵に惹かれて読みました☺️

2021/12/29

anne@灯れ松明の火

遠い方の新着棚で。鏡が主人公って、初めてかな? なんだか不思議な話。つよしゆうこさんの絵、美しかった。

2020/05/15

うー

〈絵本〉ずっと妹と一緒に穏やかに過ごしたいと願う兄と、未知の世界に興味を持つ妹。双子の鏡の幻想的でとっても不思議な世界だった。

2021/01/21

mntmt

詩のような文と絵。美しい絵本。

2021/03/06

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