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モモリン (古典と新作らくご絵本)

モモリン (古典と新作らくご絵本)

モモリン (古典と新作らくご絵本)

作家
立川志の輔
いぬんこ
出版社
あかね書房
発売日
2016-11-26
ISBN
9784251095084
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モモリン (古典と新作らくご絵本) / 感想・レビュー

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yomineko@猫と共に生きる

新作落語「モモリン」男の子で年齢は100歳のゆるキャラ。中の人が中々来ないので市長がかぶって遊んでいると、ファスナーが噛んで取れなくなった(笑)モモリンのぷりぷりおチリがとっても素敵🍑

2024/02/14

とよぽん

新作落語の絵本。県立図書館にて。富山県出身の志の輔さんが、室井滋さんに負けじと?絵本を出していたとは知らなかった。『モモリン』というタイトルといい、表紙のピンク色といい、どんな話なんだろうと読み始めた。うん、面白いけれど、子ども向けだと思った。

2021/10/17

たまきら

らくご?それはどうかわかりませんが、がんばる市長さんとマッチョでセクシーなももりんに胸キュン♡な母。娘は「キモい」わっかんねえだろうなあ、大人の色気。

2018/11/19

おはなし会 芽ぶっく 

4年生ブックトーク授業 芽ぶっくのおすすめ本 最低2冊は読む宿題をだしたので、絵本中心に選書しました。(長いおはなしはちょっと…な子が多いので) 国語の単元で落語を勉強したのでこちらも。表紙で大爆笑されました。 【SDGs8 働きがいも経済成長も(仕事 職業 詩人・俳人)】

2019/12/11

ヒラP@ehon.gohon

モモリンという今風なゆるキャラを主人公に置いて、図書館建設をいようとしている市長と土地所有者の交渉、挑戦を続ける立川志の輔の創作落語は、まさにためしてガッテンです。 展開も絵もクセが強くて圧倒されますが、内容は意外にまっとうです。 できる図書館のイメージキャラクターは、やっぱりモモリンでしょうか。

2017/03/26

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