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すずりくん: 書道具のおはなし

すずりくん: 書道具のおはなし

すずりくん: 書道具のおはなし

作家
青栁 貴史
中川学
出版社
あかね書房
発売日
2021-08-31
ISBN
9784251099457
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ジャンル

すずりくん: 書道具のおはなし / 感想・レビュー

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chimako

これから書写を始める小学生にぴったりの絵本。書写の道具は独特で硯や墨は普段はお目にかからない。今では墨をする作業はカットされ墨汁を海に直接入れて使う。それはそれで便利だけれど「墨をする」のはなかなか楽しい行程だった。筆は筆ペンのみの暮らしが長いが、遥か昔、書道の塾に行っていた頃を思い出した。

2021/10/14

しいたけ

写経の会に行くようになって興味を持った製硯師青柳貴史さん。小学校の習字の時間も墨汁を使うことが当たり前になり、プラスチックの硯まである今、硯の本来の姿を知ってもらいたいと作られた絵本。実際うちのホームにいる中学生に墨と硯の話をしたら、私の方が無知な人間とのていであしらわれてしまった。筆で文字を書く文化があるのはアジアのほんの一部だという。一年に一回でもいいから授業で墨をする経験をさせてやってほしい。

2022/05/25

mug

書道具について学べる絵本。 作者は、製硯師である青栁さん。 青栁さんらしき人が登場し、 解説してくれるのもまた良い😁 「文房四宝」の中で唯一控えめなすずりくん、 癒やされる~🥰 選ばれた石しか硯になれないなんて… そんな貴重なものだったとは、知らなかった💦 先日行った文具コーナーにて、すずりくんを発見。 👩「すずりくん、あったよ~♡」 👧「ほんとだ!…思ったより小さい😲」 確かに… 絵本の 半紙との比率を見ると、実物は小さい😂

2022/06/26

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

作者は製硯師(せいけんし)という硯を作る職人。筆・墨・紙・硯(すずり)の四つを「文房四宝」と呼ぶそうだ。知らない事が多く、とても勉強になった。日本の毛筆文化を大切にしていきたい。書道は苦手だけど、書道が得意な夫の本物の道具を貸してもらい、たまにはやってみようかしら。

2022/03/13

たまきら

読み友さんの感想から。地味!硯が!?習字の先生だった祖母がえらく大事にしていたおおきな硯を思い出しました。なが~い間墨をすらされたものです。落語「抜け雀」なんかもいいお話よね~。娘さんが夢中になっていました。今度は和紙の話も読んでみたいけどなあ。ふむふむ、この人、浅草にお店をお持ちとな!?ほうほう、今度いかねば…

2022/04/29

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