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凪のお暇(6) (A.L.C.DX)

凪のお暇(6) (A.L.C.DX)

凪のお暇(6) (A.L.C.DX)

作家
コナリミサト
出版社
秋田書店
発売日
2019-09-13
ISBN
9784253156462
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「凪のお暇(6) (A.L.C.DX)」の関連記事

「楽しんでやる!」ひょんなことから上の住民の部屋へ行くことになった凪。そこで見た光景は!?/凪のお暇⑤

場の空気を読みすぎて、他人にあわせて無理した結果、過呼吸で倒れた大島凪、28歳。仕事もやめて引っ越もして、彼氏からも逃げ出したけど…。共感の声続出の、人生リセット物語! 「豊かだ」とあることがきっかけで、上の住民の部屋へ行くことになった。そこには感動するものが!?

<続きは本書でお楽しみください>

2021/3/18

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「もしかして私ずっと独り?」“やりたいことリスト”を作成しようとするが…/凪のお暇④

場の空気を読みすぎて、他人にあわせて無理した結果、過呼吸で倒れた大島凪、28歳。仕事もやめて引っ越もして、彼氏からも逃げ出したけど…。共感の声続出の、人生リセット物語! 「ずっと独り?」大したビジョンもないのに早まった行動をとってしまったかもと後悔する凪…。

<第5回に続く>

2021/3/17

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凪のお暇(6) (A.L.C.DX) / 感想・レビュー

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しいたけ

裏表のある母親に育てられるのは本当につらいのだろうな。私の母は、私を傷つけもしたけれど、全く裏のない人だった。疑うことなく私の味方になり、全力で私を守る。物語に母親が出てくると、どうしても子どもの頃の懐かしさに捉われる。ヒント「鯉のぼり」から「恋煩い」がわからない色男ゴンに絡めて言うならば、懐かしく思うのは「年の瀬イ」?下手くそかっ!

2019/10/06

はな

いよいよ苦手な母と向き合う覚悟を決めた凪。ビビりつつも周囲の人の後押しあって対面。でもやっぱり怖い…。そりゃそうだよね。親の顔色うかがいながらずっと生きてきたのだもの。涙目で「だれか」と願った、ここぞというところで、後ろから頭を「がっ」と鷲掴み我聞登場。この演出はやばいわー。次巻が待ちきれない。

2019/11/04

どあら

妹から借りて読了。ドラマが面白かったので、続きが更に楽しみになりました😆 コミックでも凪のお母さん、気持ち悪い…。

2019/10/17

ベランダ

パラパラっと読み直し。凪母の吸引力より恐ろしいのは、凪の母の笑顔を引き出すために身に着けてしまったスキルの高さと無意識にそれをやってしまう条件反射みたいなやつ。母と接したとき、発作みたいにやっちゃうやつ。ペラペラくちから出てくる嘘(自分は思ってないこと、母が言って欲しがっていること)が止まらない〜。この先は、母と離れていくとき、ドラマのように慎二に助けられながらいくのかな。原作がどうなるのか楽しみで7巻が出るのが待ち遠しい!できたら長く続いてほしい!

2019/11/26

あさひ.a

吉永さん家のレイトショー素敵。豊かだし、優しい人だ。そして、ちょっと黒い。視姦て。決戦準備のドレス選びが楽しい。エリィさんの服選びのウンチク、リアルでめっちゃためになる。また、偽彼氏を親に紹介するという、恋愛系ジャンルではよく見る展開だが、モブレベルのキャラ抜擢ってのが斬新。そして、たまたまそこにいただけの桃園氏、ガチで仕事できる片鱗を見せ、かつ意外と面倒見がよく、人としてアリだと思ってしまった。戦に出る凪にエールを送る皆が優しい。そして…アレ?打者違くね?で次巻へ。

2019/10/06

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