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不安の種*アスタリスク 1 (チャンピオンREDコミックス)

不安の種*アスタリスク 1 (チャンピオンREDコミックス)

不安の種*アスタリスク 1 (チャンピオンREDコミックス)

作家
中山昌亮
出版社
秋田書店
発売日
2020-01-20
ISBN
9784253237475
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『不安の種*6』(中山昌亮:著/秋田書店)第7回【全7回】

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2023/9/24

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酷く暑い夜に川辺で涼んでいると… あれ以来、風呂に湯を張ることができなくなった/不安の種*6⑥

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2023/9/23

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不安の種*アスタリスク 1 (チャンピオンREDコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

変わらぬテイストが嬉しい。そして然り気無く〝おちょなんさん〟が出てきていて、二度嬉しい。良かった、この顔は・・・良い〝おちょなんさん〟だ。

2020/01/25

トラシショウ。

「なんだろな、目の端にさっきからチラチラしてるの・飛蚊症って奴だろか?まともに振り返ると見えねぇんだよなァ・ま、いいか。どーせ朝には治ってるし」(明らかにする必要の無い事は世の中に幾らでも存在する・・・)。建物同士の僅かな隙間。夢でだけ見られる知らない廃墟、何も無い筈なのに置いた食料品が腐り、何故か人が怪我をするスーパーの搬入口。気にとめて注視しなければ気付かず、うっかり見てしまえば言い知れぬ不安を催す「何か」と直面する。週刊少年チャンピオンで異彩を放っていたオムニバスホラー復活(以下コメ欄に余談)。

2020/01/23

魅乃乎minoco19860125

まんが図書館で①~⑥まで借りて、借りてきてから三日で一気に読んでしまった。。。怖い本。一度読むの集中し出すと読めるとこまで一気読みしないと気が済まなくなるシリーズで、中毒性あるんだよな。。。怖し。まだまだ続くみたいだから、続きめちゃくちゃ気になる。ところで作者さんには霊感云々はないらしく、そういった知識もないらしいのですが、無意識に何かおまじないのようなものを書いてしまったらしく、お寺か神社か、そういった職業の人に注意されたそうです。、、、なんか、そんなのが無意識に働いてる気配、あるよな、このシリーズ。。

2023/12/05

やんも

戻ってきた不安の種。背景の細かな描き込みと、ありえない存在のアンバランスな姿の対比が不気味さを増してくる。元荻窪住民としては、ずずらん通りの入り口に立つ門にぞっとくる。バスに貼られた広告など、住人ならば知っている絵が挟まれることで、読んでいるこちらは、ありえない存在に自分が見つけられたような気分になる。引っ越しておいてよかった・・・いや、ここにもいるかもしれないな。

2020/01/20

hannahhannah

新シリーズ。北海道の話が多い。作者が札幌在住だからだろう。変顔の幽霊たちがラッシュをかけてきていました。

2022/09/06

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