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衛府の七忍 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)

衛府の七忍 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)

衛府の七忍 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)

作家
山口貴由
出版社
秋田書店
発売日
2021-02-19
ISBN
9784253238601
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衛府の七忍 10 (10) (チャンピオンREDコミックス) / 感想・レビュー

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こら

せっかく前巻までに七忍が揃ったのに、そりゃないぜ…武蔵が出てきたあたりから善悪がブレだして、収拾つけられるの?と思ったけど、先生をもってしても無理でした。思い返せば七忍のオムニバスを楽しむ作品だったなあ…

2021/03/02

トラシショウ。

「化外者の棲む森侵す事まかりならぬ・乱捕りによる人身の売買まかりならぬ・これは家康の遺言なり!」。前巻までで遂に七忍揃った衛府の怨身忍者達。いよいよ徳川の覇府の桃太郎卿率いる鬼哭隊との壮絶な戦いが・・・始まらないままに突然の連載終了を迎えた最終巻。人気作だから打ち切りは有り得ないので、作者のモチベーションの著しい低下に伴う自主的強制終了と言う所なのかな。せっかくの自身のキャラクターのスターシステムの駒が揃った所だったのに、こんな形で終了とは何ともやるせない。そりゃ無いぜ若先生よ(以下コメ欄に余談)。

2021/02/21

プロムナード

ついに七忍が集っていよいよですね~! いや、僕にはみえますよ。衛府の七忍が鬼哭隊と殺し合う凄絶なシーンがね……!

2021/02/28

3 完結。…完結!? 最後のページに「完結」って書いてあって、「え?完結って、完結のこと?」と軽くパニックになった。それほどに唐突な終わり方。これまで個別に描かれてきた怨身忍者たちが次々と集まってくるところはいよいよかとワクワクしたのだが、当初の目的である徳川幕府の打倒どころか、家康は普通に病死、秀忠はおろかその配下である桃太郎とも対決することなく物語が終わってしまった。言うなれば、ドラクエⅣで最終章始まったと思ったらエスタークに会う前に終わったみたいな。これから本番というところだったのに、残念。

2021/03/18

ぷほは

山から始まり、海で終わった。柳田老から折口翁へ。まれびと達の終焉の宴は、南蛮の船上で古事記を再演する。このあと鬼ヶ島でも作る気なのだろうか。無限に子を生む桃太郎・金太郎と異なり、浦島太郎は乙姫を愛した。彼の生き様を否定することは、ウシジマくんとヤクザくんの争いのようなもの、外が内に戻ってしまうクラインの壺状況が、霧鬼ツムグによって止められる展開は素晴らしい。「そうだろ 俺たちは긍지ある鬼だ」。生き抜く鬼は怨嗟の連鎖の中にいない。歌い踊って命をふるわせる。鬼が笑って未来が開き、桃太郎は待つことしかできない。

2021/02/28

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