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潮が舞い子が舞い 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)

潮が舞い子が舞い 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)

潮が舞い子が舞い 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
阿部共実
出版社
秋田書店
発売日
2021-02-08
ISBN
9784253252454
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潮が舞い子が舞い 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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4 新刊読了。何か、読めば読むほどキャラたちが可愛く思えてきて、何故かちょっと悔しい。術中にハマっている気がする! クラスがひとつあれば、そこには必ずイケてる奴らとイケてない奴らがいて、本作でも何となくイケてる女子グループやイケてない男子グループがあるのだが、どっちも愛らしいのが凄い。読者に寄せてイケてない男子グループの視点に立つと大抵イケてるグループがルサンチマンの対象になって醜く描かれがちなのだが、本作ではそんなこともなく、皆平等にカワイイ。勿論、そのこと自体が最も露骨なフィクションではあるんだけど。

2021/03/12

kanon

最後の右佐の感じ、なんとなく分かってしまう。男なら多分。青春を描くのと同時に青春とは遠くなってしまった大人も描いていて、もう、たまらんのです。

2021/04/05

おもむけ

日常の余白は物語が少し触れただけで凄まじい混沌を吹き出しはじめる。潮が舞い子が舞い読者は揺らぐ。刀禰。刀禰刀禰。何ひとつままならず時間は弛緩する。言葉以外が鈍化する。

2021/02/12

HK

一話一話がバラエティに富んでとても面白い。男子同士の馬鹿騒ぎが楽しすぎてそれが永遠ではないことに淋しくなったり、女子同士のじゃれあいでテンション上がりすぎて笑いが止まらなくなったりと、青春の一コマをリアルにかつ浮世離れした手つきで切り取るのがすさまじく上手。また十八番の言葉の多さを特徴とするエピソードは、定番のバーグマン/百々瀬の掛け合いををひねった一篇と、おとなしい後輩として描かれてきた氷室の意外な内面に驚かされる話がめちゃくちゃ楽しい。

2021/03/16

プロムナード

当たり前のものとして愛が存在してる世界、そしてそれがいつか色あせてしまうことを知っている描写。相変わらず素晴らし過ぎる。なにげなく見てた表紙の絵面には、本編でそういう状況だったの……⁉︎ というサプライズ。

2021/02/14

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