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クジラの子らは砂上に歌う(12): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)

クジラの子らは砂上に歌う(12): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)

クジラの子らは砂上に歌う(12): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)

作家
梅田阿比
出版社
秋田書店
発売日
2018-06-14
ISBN
9784253263825
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クジラの子らは砂上に歌う(12): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス) / 感想・レビュー

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レリナ

話自体はあまり進んでいないのだが、楽しめた。オルカとオウニの対決は見応えがあった。絵が相変わらず幻想的で読みやすい。次巻でアモンロギア編も終幕と言ったところだろうか。オルカの実力は本物だった。チャクロ達はアモンロギアから無事脱出することができるのか、気になる。オウニのデモナスとしての力はまだ覚醒しきっていないのが、現状だろうか。デモナスの悲しき運命も垣間見られた。これから泥くじらの民はどう生きていくのか、気になる。次巻に期待。

2018/06/21

りるぷん

オウニと団長さんの関係良いなー。でも今巻は絶望感が凄い。皆が皆面倒くさい問題を抱えているのでこれをどうやって解消していくのかみものですの。そんな中相変わらずのギンシュの存在が唯一の癒し。胸をドンドンドン任せなさいみたいなとこがベストでした。そしてラストにまさかの衝撃な展開でえっ?えっ?となりエルさんばりに次巻が私気になりますとなりました。

2018/09/07

葉鳥

今まで振り返るようにこの記録を綴っていたのはチャクロだと思っていたけど、違う…?

2023/09/13

はとる

オウニたちはオルカに連れていかれてしまうのかな…。みんなで泥クジラに帰ってほしい。ラストの皇帝陛下がチャクロに似てる?!どういうことだろう。

2018/08/15

とちこ

ロウが表紙だ!1巻からチョコチョコ出てて気になってた子なんだけど、名前ほとんど出て来ないし…それが表紙ですよやったー!中でも活躍してるし、出世したね(涙)他内容は…なんかずっと戦ってた。複数箇所の出来事同時進行で描くから余計間延びしちゃうのかね。話はほとんど進んでいなく。最後数ページは私もびっくり…ここだけ未来?と思ったけど、アツァリ長官年取ってないし…チャクロと記憶を共有して現在進行形で書いてるのか?どういうこと?

2018/08/13

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