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クジラの子らは砂上に歌う(13): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)

クジラの子らは砂上に歌う(13): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)

クジラの子らは砂上に歌う(13): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)

作家
梅田阿比
出版社
秋田書店
発売日
2018-10-16
ISBN
9784253263832
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クジラの子らは砂上に歌う(13): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス) / 感想・レビュー

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レリナ

新たな戦いの始まりが予見される。三つ巴の乱戦になると思われる。リコスとオウニがさらわれ、泥クジラの人々は新天地を目指すべく動き出す。チャクロ達は帝国やオルカ達に対抗することはできるのだろうか。泥クジラの人々の悲しき運命を変えるべく、スオウは決断する。いよいよ最終章に入っていくことになるのだろうか。帝国の皇帝も姿を現したので、役者は揃いつつある。泥クジラの人達には幸せになってほしいな。次巻に期待。

2018/10/22

ako

アモンロギアからの脱出は成功したものの、オウニとリコスは捕らわれたまま。二人の救出か新天地探索かの選択はスオウに任されたが… ロハリトが仲間になったことは嬉しい。

2018/11/22

りるぷん

重大な決断を宣言したスオウ。前半ロハリトと父親の回やオルカの反逆とかなり動きました。複雑な設定も少しずつ明らかになってきてますます次巻気になります。

2019/03/09

卯月

アモンロギア編終了ですが、依然泥クジラには前途が見えない。。ロハリトが頑張ってパーマかけてるの可愛い(笑)

2018/10/18

葉鳥

ロハリトの仲間入りだけが救い。

2023/09/13

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